最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常(サイゴノヒキョウ トウキョウゲイダイ テンサイタチノカオスナニチジョウ)
キーワード(最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常は多分だいたいこんな感じ)
「最後の秘境 東京藝大」二宮敦人読了。最高に面白かった。芸術って素晴らしい。音学と美術でカラーが全く違って、どっちも面白い。たくさんの藝大生にインタビューしてるんだけど、みんな魅力的だし天才だしオタク。中でも魅力的な人いると思ったら、キングヌーの人と名前一緒なんですけど〜?
— camitiyo (@camitiyo)
2020, 04月04
【読了】最後の秘境 東京藝大 ー天才たちのカオスな日常ー
いやぁすごい。突出した芸術の才を磨く少数精鋭の生徒さん達も勿論すごいけど、広く「芸術」に関わるあらゆるものを学べる体制、枠組を作っている大学がすごい。度量がすごい。
— Aki/YOI❄️ (@akionice_tmp)
2019, 08月28
二宮敦人著「紳士と淑女のコロシアム 『競技ダンス』へようこそ」。前作「最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常」がめちゃ面白かったので、迷わず買い求めた。著者の経歴が一橋大競技ダンス部卒とあるから、自叙伝かそれに近いものか。チークダンスしか知らない自分には奥深さがすごく面白い。
— omiyasama (@omiyasama92)
2020, 05月08
ブルーピリオドを読んだ後は、「最後の秘境 東京藝大 天才達のカオスな日常」もしくはイトウ先生シリーズを読むのが個人的にオススメ。
はちくろは面白いし好きだけど、恋愛ありの芸術大学ファンタジー漫画だと思ってる(竹本くんの躓きと迷いには感情移入はできる)。
— いこ (@ico_fish)
2020, 09月27
『最後の秘境東京藝大』今読んでるんですけど、すごい面白いです。
なんか、美術と音楽で時間感覚が違うってのは、ほんとなるほどな〜と。
美術は残る芸術だからのんびりしてて、音楽は消える芸術だから時間に対する規律が厳しい、っていう。
— 大島重信 (@6vAiAw9Bb0K5xhu)
2020, 05月05
二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」読了。「最後の秘境 東京藝大」に続く企画として、小説幻冬に連載された、数学者をインタビューして回るノンフィクション。数学者は普段どういうことをやっているのか、数学とはどういう営みであるか。数学の何が美しく面白いか。面白かったです。
— こざわ/とひ (@t_aldehyde)
2019, 12月31
感動したいなら『モリー先生との火曜日』とか映画にもなってるね。軽く笑いたいなら小説じゃなくてノンフィクだけど『最後の秘境東京藝大ー天才たちのカオスな日常ー』とかサラッと読めて面白い。あと僕は落語が好きなので平安寿子さんの『こっちへお入り』はよく勧めてる。あと『ツバキ文具店』とかも
— 松本和樹 (@skwvF8chGFtCYSk)
2020, 05月27
『世にも美しき数学者たちの日常』(二宮敦人/幻冬舎)
まだ途中だけど最高に面白い。高1の最初のテストで13点とって数学を人生から捨てた自分のような人間でも、数学者たちの見ている世界が垣間見えるような気分になれて楽しい。同じく最高だった『最後の秘境 東京藝大』著者の最新作。
— ヤマサキ (@yamasaaaki_f)
2019, 05月20
@_sho_jun__ 「最悪彼氏」が笑えるラブコメ
「一番線に謎が到着します」お仕事ミステリー?
「最後の秘境東京藝大」ノンフィクション
ホラー(人が死ぬ)
「18禁日記」(短編集)「!」(短編集です)「小指物語」
色々とオススメです!
— たなかケフィアだよ@FF外から失礼します (@10352403)
2019, 04月13
最後の秘境 東京藝大
ー天才たちのカオスな日常ー
二宮敦人
好きなことをする
好きなことで生きる
好きなことを嫌いになってもいい
それが自然体でそれが普通
きっと藝大から見たら
我慢してるこの世界が変で
好きなことをしてる方が普通
私はどこまで好きを貫けるかな
#読了
— 灯本なほこ (@jZSZIXoWcfzpn4Z)
2019, 06月07