アルティストは花を踏まない(アルティストハハナヲフマナイ)
アルティストは花を踏まない読んだ。
第二次大戦前のフランスが舞台。重い内容ですが子ども達の視点から日常を描いてるので読みやすいし、素敵な絵と背景、可愛い子ども達。しかし彼らを待っている現実は……と思うとこの笑顔はとても美しい。作者新人さん?応援したくなる。
— ネガティブ (@yondomedesu)
2019, 04月17
うわああああ小日向まるこ先生のアルティストは花を踏まないとぼくの忘れ物すっげえ良きでした…うっわ何これ絵が優しすぎるストーリーも優しすぎるこれすごい…comico時代から即ファンになったんけどもコミックスも出て本当に嬉しい…小日向まるこ先生はええぞ。作品も読んでくれみんな…!
— 常に漫画買いたいたんまめ (@mamumoshimoshi)
2019, 04月05
『アルティストは花を踏まない』、書店で見かけて、そのまま表紙買いした本でしたが、心温まる話ばかりで。歴史創作やヒューマンドラマが好きな方は是非…
— さわしま【原稿(14/43)】 (@swsm_y)
2019, 06月09
「アルティストは花を踏まない」
作者さんのデビュー作らしいのだがめちゃくちゃ良かった…
老若男女様々な人間の感情を描き分けている所と、時代の空気感が感じられる描写が随所にある所が素晴らしい
黒と白の喫茶店の話が一番好き
あと素朴な絵柄だけど画力と表現力の高さは半端無かった
— 青やん (@_aoYa_n)
2019, 07月23
傑作『アルティストは花を踏まない』読了。細かく書き込まれたモノクロの画から、戦間期のフランス地方都市の空気が滲み出しているような錯覚があった。作中では既に次の影が忍び寄っているし、現実のこの後の歴史を知っているので胸が締め付けられるが、登場人物の温かな心に束の間の救いを感じる
— niu (@niu04)
2019, 05月14
「アルティストは花を踏まない」読了。繊細な描写と台詞が相まって心に響く。
どのお話も素敵やけど個人的に7話がすき。お互い意固地な所をあることがきっかけでお互いの良さが引き立てられる。なのにひょんなことでまた意固地になるのがお可愛い。歩み寄れるけどお互い譲れないものがあるんやね。
— れい (@reiheki0416)
2019, 04月04
夢見の悪さ、実習手当て金の安さ、バスで図々しい子連れに割り込まれたこと、
諸々あって精神が限界だったので、音楽と高級林檎ジュース、鹿の王の続編とアルティストは花を踏まないを買った
龍の文明史を読んで上橋さんの作品を思い出した所でタイムリー。上橋さんの世界観の重厚さが大好き
— ミホ (@CcsmEkJc9NU7gKk)
2019, 03月30
小日向まるこ『アルティストは花を踏まない』読了。世界恐慌のただなかにあって、ナチの軍靴が響き始めた1930年代のフランスの町に暮らすユダヤ人の少年・モモとその周辺の人々の日常のドラマを、最小限にとどめた言葉と丁寧な筆致で描き出しま… https://t.co/x2xaEI1fXm
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2019, 06月07
@MARU_CO_415 @nemonemu ただいま『アルティストは花を踏まない』を読ませていただきました。この気持ちをどうしてもお伝えしたくて突然のメンション失礼致します。
何度も泣きそうになりました。本当に良い本でした。良い… https://t.co/njMDfnwjw2
— アイナリ@たび (@ainari232)
2019, 04月10
『伊東静雄詩集』岩波文庫
『ヘルマン・ヘッセと音楽』音楽之友社
『タゴールの哲学と文芸』吉田絃二郎(とりあえず詩の部分だけ)
マンガだと書店で表紙を見て気になった『アルティストは花を踏まない』 をネットで試し読み(続きが気になるので買おう)
#今何読んでますか見た人もやる
— syouko (@syouko_azu)
2019, 03月30