白米からは逃げられぬ ~ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない~
白乃雪さん『白米からは逃げられぬ』面白かったー!webでも読んでたけど!ドイツ在住の白乃さんの「日本食食べたい欲求」により、ドイツで手に入る食材で様々な日本の食べ物を作るというコミックエッセイ。まず発想がすごいんですが。よく思いつくな!料理のプロ?(笑)日本にいても試してみたい!
— こまこ (@kk_lovecinema)
2019, 03月15
「白米からは逃げられぬ」読んだ。やっぱりとても面白い。「とつげきドイツぐらし!」「ほのぼのドイツぐらし。」も一緒に買って読んで面白かったけど、やっぱり「白米からは逃げられぬ」が一番好き。
— いちはち (@ramune1205g)
2019, 03月15
「白米からは逃げられぬ」
作者が奈良出身の為かエッセイ中の展開が漫才である。常識人っぽいドイツ人夫のツッコミも的確。
日本を遠く離れてふと襲われる和食への葛藤。それを独特なセンスとバイタリティで乗り越えて、再現もしくは新たな味を生… https://t.co/pukvO0NzuK
— 関西風 (@kansaihu)
2019, 05月18
白米からは逃げられぬ>RT
食べること大好きな自分にはツボ過ぎたし、以前に出版されてたドイツ移住エッセイもそのままの勢いでゲット→いい意味でで気が抜けた内容がまた◎ちょっと薦めたら家族で回し読みが始まったw
— はる(▼v▼)✨ (@hal_wanko)
2019, 03月17
白乃雪さんの「白米からは逃げられぬ」を電子書籍で購入。ドイツで日本食を再現(?)しようとする過程が楽しそうで、ドイツに住んでないけど試したくなる(笑)
この方のエッセイマンガが好きで、気づいたら刊行された本をすべて購入していた(笑)
— おかき (@Kakky5858)
2019, 03月15
@ShironoYuki_jp 白米からは逃げられぬ読みました!!とっても面白かったです!!食欲とそれによる執念がコミカルで最高です。あと、冒頭に紹介されるドイツの食べ物がとても魅力的でした。食べたい……。
— ゆづ (@yh_bowline)
2019, 03月16
【7/15読了】
谷津矢車『曾呂利』『蔦屋』
愛内あいる『自分の顔が嫌すぎて、整形に行った話』
白乃雪『とつげきドイツ暮らし』『ほのぼのドイツぐらし』『白米からは逃げられぬ』
阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男 伝承とその世界』
— 慶 (@queyfuku)
2019, 07月18
白乃雪先生の「白米からは逃げられぬ」を読了~。いや、海外移住系のエッセイコミックって多々あれど、白乃雪先生の食探求スキルの高さが凄すぎますなぁ。弊社の食堂のおば様もビックリしてましたw 漫画としての見せ方も巧みで読む人を選ばないので密かに社内で啓蒙中(σ´・ω・)
— ふぁに (@funichar)
2019, 05月29
本日は無事休暇をげっと。白米からは逃げられぬと舞妓さんちのまかないさんの新刊を購入。
マンガと実録エッセイの違いはあれど、どちらもほっこり食べ物系。癒される。
— いおり (@iori_nkmr)
2019, 03月17
読んだ本。web連載も読んでました。
試行錯誤もあったのでしょうが発想とお料理の腕前が素晴らしい。楽しく読ませていただきました。
白米からは逃げられぬ 〜ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない〜
著者:白乃雪
発行所:講談社… https://t.co/1ByUqakWGa
— くモリGlass (@kumori_glass)
2019, 04月29