伊豆漫玉ブルース(イズマンタマブルース)
桜玉吉の「伊豆漫玉ブルース」、しみじみ良いな…。なんか伊豆に本格移住してから作風が無茶苦茶安定してる。表現者にとって「安定してる」ことは必ずしも良いこととは限らんけど、こと桜玉吉にとっては良い方向に転じてる気がする。厄介な動物や虫とちちくりあう桜玉吉は輝いてる。
— めかれ (@mekare_k)
2019, 01月19
『伊豆漫玉ブルース』、もう妄想もひねりも何もなくただ田舎生活の中で目についたことを書いてるだけで、ムカデに噛まれたとかハチが死んでたとかそんなのばかり。どこが面白いんですかと聞かれたら別に面白くはないよとしか答えようがないが、でもいいの。この漫画を買うのは桜玉吉への年金だから…。
— ATちゃん (@atkyoudan)
2019, 01月22
伊豆漫玉ブルース読了。
玉さんの描写は相変わらず唯一無二。
しかしビーム系のマンガばかり読んでるとリアルに少年漫画は絶対に受け付けなくなる。
まぁディープなマンガオタクにはよくあることかな。
ワンピースなんてありえないくらい無理。一話目読んでため息しか出なかった。残念!
— くま既知 (@phantomofthe)
2019, 01月13
漫画「伊豆漫玉ブルース」「山本さんちのねこの話」「猫のぽんたニャアアアン!②③」「不倫、ダメ、絶対!」を読む。桜玉吉さんは変わらず面白い。最近の本を集めたいけど、値段が高い。
— ごりらくん (@hanadama2010)
2019, 05月25
「伊豆漫玉ブルース」 桜玉吉:コミックビームの掲載された伊豆暮らしエッセイ漫画のまとめ。虫の出現率が異様に高いですが、もうちょい開けているけどやや近い場所で育った身としては共感できだり。
— tgsdke1 (@tgsdke1)
2019, 01月15
桜玉吉の「伊豆漫玉ブルース」読んでる。扇風機、ローソンの蕎麦、目の前が海のひもの屋の話などがツボ。田舎暮らしあるあるは、今の私だと共感しかないわ
— Aoba (@hongo)
2019, 01月29
伊豆漫玉ブルース(桜玉吉・著)
伊豆に移り住んだ作者が田舎暮らしで体験する出来事を
ペーソスを交えて肩肘張らず淡々と、
でも面白可笑しく哀愁も漂わせながら描く、このシリーズ
田舎暮らしエッセイの名著ではなかろうか?
批判とか賛美とか、そういうのが無いからいいんだろうなあ
#桜玉吉
— くまりーた (@kuma_lita)
2019, 01月13
伊豆漫玉ブルース読了。この画風でも女の子キャラがみんなかわいかったり色っぽかったりするので、桜玉吉せんせいはほんとうにすごい。
— Rintaroh (@Rintaroh)
2019, 01月13
そういやこないだ伊豆漫玉ブルース探しに本屋行った時、萌え絵表紙のコーナーにあんといるのちょっと気まずい感じがしたw
— CoinRandy@coinrandy (@CoinRandy)
2019, 05月02
伊豆漫玉ブルース
病んだ感じが少し抜けて枯れてまったりした味わい出てきた。それなりに大人になった自分に心地よく、尖ってた頃と違う部分で好きになってきた。
ちなみに玉吉はなげやりが好き。
— ウグイス (@MacMactanoshimu)
2019, 02月20