きょうのカプセル(キョウノカプセル)
黒田硫黄『きょうのカプセル』読む。黒田硫黄の新刊を読める喜びよ。短篇6作にエッセイ漫画やアニメ設定などが混在する造り、この雑多な感じも著者に合ってる。圧倒的な画力、構図、設定、キャラクター造形、どれも素晴らしく、おもしろい。名作以外の何物でもないぞ。病気もあったが健在でうれしい。
— 阿部英樹 (@omelette1975)
2018, 11月25
黒田硫黄『きょうのカプセル』
「勉強部屋」での会話は、アップの切り返しがやたらに続く細かいコマ割が異様で、長回しが不可能な漫画でカウリスマキのマヌケさを意識するとこうなるのかと面白かった。勿論最高なのは後半の展開なんだけど。アパート前での何気ない引きのジャンプカットもカッコいい
— 范鮑 (@dtbkocc)
2019, 02月28
「きょうのカプセル」読んだ。タイムカプセルが一番好きだけど一番初めの男と女も好き。無職キャラが好きなのかも。
— ユーユー (@uucjo)
2018, 11月22
きょうのカプセル、黒田硫黄の短編集を読む。ひさしぶりの黒田硫黄のまんが。嬉しい。大学時代に好きだった漫画家さんには頑張ってもらいたい。新作読むと学生時代にタイムスリップできる
— 脇田直弥 (@wa0329n)
2018, 12月09
「きょうのカプセル」
「空気の娘」は空気の精が出てくるから黒田硫黄独自のアクロバティックなコマ運びが冴え渡る。地の利ならぬコマの利。心情や動きが共に飛躍する快楽。「タイムカプセル」のノスタルジーとSFの調和。ミクスチャー。着想や仕掛けなど珠玉の短編集。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2018, 11月22
きょうのカプセル/黒田硫黄、買ってあったのようやく読み出した。初めの話が面白すぎて爆笑した。あれ黒田硫黄で爆笑したことなんてあったかな。初めてのような。
— SOLAR noguchi (@ngsunn)
2019, 01月12
黒田硫黄の『きょうのカプセル』を買って読んだ。お帰りなさい!と喜んだのも束の間、大半は商業誌に掲載される用の力の抜けたエッセイ的なもの。寂しい。もっと破壊的な短編が欲しかった。氏は微エロが好きだったなということを思い出した。
— 孕石狆兵 (@sparkleghoul)
2018, 12月04
黒田硫黄『きょうのカプセル』買った!表紙が素晴らしいね。まだ巻頭を読んだだけだけれど、ホント面白い〜。
— ハシビ ロコウノスケ (@ribechi)
2018, 12月10
黒田硫黄「きょうのカプセル」(講談社)読む。"niko and ..."のCMに参加してたとは知らなかった。お洒落な小松菜奈が、黒田硫黄の絵柄の漫画を描くのはギャップあり過ぎて笑える。
— 旧 (@kyu_old_type)
2018, 12月17
いや、黒田硫黄がBL描いてくれたらサイコーなんだけどな。。。この前の『きょうのカプセル』にはうっすら百合みたいのあったけど(そして良かった。)。黒田先生。。。BL描いて。。。いやいや、BLじゃなくても全然良いから描いて。。。黒田先生なんでも良いから描いて。。。
— モチコ★元年 (@mochibon735)
2018, 12月12