ミノタウロスの皿(ミノタウロスノサラ)

掲載年:1969年

著者: 藤子・F・不二雄

掲載誌: ビッグコミック / 小学館

完結済み 全1巻

内容解説

宇宙船の事故で地球によく似た惑星に緊急着陸した主人公は、その星で彼はミノアという少女に出会い彼女に恋をする。 その星は地球でいうところの「牛」にそっくりな種族が支配する世界で、彼らは地球でいうところの「人間」にそっくりな種族を家畜として育てていた。ミノアはその家畜の中でも特に育ちの良い女性で、最高級の食材「ミノタウロスの皿」に選ばれ、民衆の祭典で食べられる運命にあるという。その事実を知った主人公はミノアを助け出そうと奔走する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ミノタウロスの皿は多分だいたいこんな感じ)