ママの推しは教祖様 ~家族が新興宗教にハマってハチャメチャになったお話~(ママノオシハキョウソサマ)
キーワード(ママの推しは教祖様 ~家族が新興宗教にハマってハチャメチャになったお話~は多分だいたいこんな感じ)
何も船や刀や城や花や車や競走馬や歴史上の偉人や四字熟語だけが擬人化の対象ではない。「実在する、自分の身の回りの人間」すらも擬人化の対象にできるのである。そして『ママの推しは教祖様』はそうした「擬人化」の物語の一つであり、実録エッセイコミックの新たな境地を開拓した作品だと言えよう。
— かんぶれ(cannedbread) (@_cannedbread)
2018, 04月08
「ママの推しは教祖様」ってWebで試し読みしたんだけど、お母さんがカルト宗教にハマるっていうエッセイなのにギャグで読みやすかったし、作者さんと家族がドライで一歩引いたところから 「宗教」を考えててとても良かった
— つなお (@029tnokn)
2018, 06月01
「ママの推しは教祖様」信仰宗教の教祖をオタクの推しと同じにする発想がすごい。作者さんのオタク的冷静な分析に笑ってしまうと同時になるほど!とさせられる。そして書き下ろし。すごい。
— めくみ@読書垢 (@KdGMZQqvFc9oEkK)
2018, 11月07
「ママの推しは教祖様」単行本になってたから買った!
毎回毎回面白くて、作者の方の冷静な考察とか、カルトのツッコミどころとか笑いに変えてくれてて、宗教って見方を変えると面白いな~って思ってたんだけど、描きおろしはぞわっとした…そして泣けた>RT
— EF (@EF_)
2018, 04月20
しまださんの「ママの推しは教祖様」を読みました。
ギャグで描かれるコミックエッセイで笑いながらも、ママさんのカルト宗教のどっぷり浸かり具合に恐怖でゾッとしました。
作者のしまださんは、ママさんを見てとても冷静でフラットな視線、「宗教」を否定していないのです。
— やえさく (@yaehasaku)
2018, 04月16
しまだ先生の「ママの推しは教祖様」という漫画を読んだ 今までに読んだ宗教エッセイものの中で個人的に一番面白かった
何より「宗教そのものが悪いのではない」という根底の意見が合致したから読みやすかった 結局その人次第だというのに全て宗教のせいにするのは宗教そのものには失礼すぎる
— 和乃アヤ子(仮) (@Wanoooon)
2019, 07月06
「ママの推しは教祖様」がすごい面白い。
新興宗教にハマった母と家族の話を娘視点で描いてる作品なんだけど、すべてギャグにしてあるから読んでて楽しく鬱々としないのがいい!
宗教がどうして人の心の拠り所になるのかも考察してるから、興味ある人は読んでみるといいかも?
— えい (@kannroooo)
2018, 04月30
@sleep_sheep2010 つい昨日届いた本は「ママの推しは教祖様」。新興宗教にハマる母親とオタク気質な娘が出てくるマンガ。この本の紹介ツイートに「面白そうなものを感じるアンテナ」が反応した。「これは面白そうだ!」と。
— さぁもん↑^{1000}●~* (@Hari1000Bom)
2018, 05月20
ママの推しは教祖様を読みました
宗教による救いを肯定してるところがまず好きなところのひとつ
じゃあ盲目的な信仰が素晴らしいのって言うと徐々に暗い部分が漏れ出していき、人の闇を覗き見した気分にさせられました
— 寝間 (@nema_sen)
2019, 05月08
ママの推しは教祖様、作者のキレのあるツッコミ満載でめちゃくちゃ面白くてサクサク読めるんだけど(面白くてするする読めると言う意味で内容がないとかいう意味じゃないよ)、書き下ろし読んでヒェっ…!ってなった
— 葛葉(左上)@まったり (@kuzuha928)
2019, 02月16