ニューヨークで考え中(ニューヨークデカンガエチュウ)
掲載年:2015年
著者: 近藤聡乃
掲載誌: Matogrosso
内容解説
ガイドブックを通して見るニューヨークは、輝いている。私の目に映るニューヨークは……むしろ、すすけている!!?
近藤聡乃がお届けする、等身大のつれづれNYライフ。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
Matogrosso
#近藤聡乃 『ニューヨークで考え中』 しばらく読み途中になっていた漫画を読了。近況をTwitterで見たら、作者さんはご結婚の後、永住となっていた。この漫画では穏やかな日常にみえてくる、作者の虫の偏愛に様子に癒された。引き続きの創作活動を追いかけよう。
— yumnaito (@sunnysundae_y)
2019, 02月14
近藤聡乃さんの著書『ニューヨークで考え中』の第2作目を読了。前作に引き続き見ていてほのぼのとする絵のタッチは魅力的で、著者から見たニューヨークでの生活事情を描いた各エピソードもそれぞれ面白くて良かった。
— じょん (@john_gno)
2018, 03月18
あと喋り方とか笑い方とか、『ニューヨークで考え中』の自画像とかにちょっと似ててすごい!って思った笑。なんだろ、顔が似てるっていうよりも、茶化し方とかのテンションがすごい似てたんよな(いや作者さんだから当然なんだが)、漫画家さんってすごいな〜。
— 三宅香帆 (@m3_myk)
2021, 02月11
近藤聡乃さんのニューヨークで考え中が好きでよく見つけてはちょこちょこ読むんだけど、字綺麗過ぎて見るだけで気分良くなるから私も字綺麗にしたいな 字の綺麗さは小4がピークでその後丸く縮こまり始めた 仕事中は全部酷い走り書きだし…切実に治したい
— ? (@Cmbk06)
2021, 12月05
今回のニューヨークで考え中、料理がどれもおいしそう。リアルに描かれた料理ってあまり美味しそうに見えないときがあったりするんだけど、これはダイナ―の愉しみが伝わってくる。
ちなみに、ちくわには青のりとあえたツナを詰めると美味しいのではと思ってます(まだ試してない)。
— 三浦沙良 (@saramiura)
2021, 11月18
近藤聡乃『ニューヨークで考え中』買ってきた。この所生活エッセイ漫画しか買ってないんだけど考えてみたら子供の頃から生活エッセイ本って好きだったなー。おばあちゃんの知恵袋とか。
— ひつじ (@nidoneya)
2018, 05月10
@mayonakato 川上弘美さんの短編集で 読んだことのある「パスタマシーンの幽霊」「ざらざら」「猫を拾いに」はみっつとも良くて エッセイはまだ単行本なんですが川上未映子さんの「りぼんにお願い」もよかったです コミックエッセイ… https://t.co/IYOU3oWOup
— 七子 (@_tou_mei)
2018, 09月10
『ニューヨークで考え中』に引き続き、Kindle版で出てたので『A子さんの恋人』を5巻まで一気に読んだ。エッセイ漫画が面白いからと言って別にストーリー漫画も面白いとは限らないからあまり期待はせずに、と思いながら読み始めたけど、すごく面白かった。
— atsuya (@sen_ti_nel)
2018, 09月15
ニューヨークで考え中、面白いです。私はこれを読むまでニューヨークは華やかで大都会という漠然としたイメージがあったけど、日常の小さな発見を楽しみながら淡々と丁寧な生活を送ることもできる街なんだなあってちょっと安心たしので、すさんの海外生活が心配な方にオススメです。
— しょくぱん (@gn__w_8)
2018, 06月30
ニューヨークで考え中 1巻読んだ。絵が良い、雰囲気が良い、書き文字が最高に良い…!!海外に住むなんて考えた事もない自分も、えーいいなニューヨーク…と指を咥え出した。いいなーは素敵な生活への憧れではなく作者の過ごし方や漫画の雰囲気が… https://t.co/e961H1aGnF
— 無人島ちゃん (@subettemohitori)
2020, 10月18