ひねもすのたり日記
今年好きだった漫画は
「ひねもすのたり日記」
「ヤコとポコ」
「ポッケの旅支度」
「東京ヒゴロ」などです
生活感みたいなものが好き
バトルまんがでも主人公がご飯食べてるシーンとか好きです
— 尾崎かおり (@innobad1)
2022, 12月31
そして、ちばてつや「ひねもすのたり日記」を読むのだ皆の衆。おじいちゃんマンガ家の日常を描いた気楽なエッセイマンガという形をとって、子ども時代の思い出として戦争体験を語りつごうとする気合いを感じる。おざわゆき、武田一義ら戦争を描く若い作家をちばてつやが激賞していることにも注目を。
— ぴぴねら (@pippi8445)
2018, 07月30
ひねもすのたり日記…めっちゃ面白いわ(´・ω・`)
正直、あしたのジョーもなんかゴルフのヤツも見たことねーけど(笑)
このエッセイ漫画フツーに面白い。
特に戦中戦後の話…昔の漫画家事情とかも。
そもそも戦争ものが好きってのもあるだろうけど…満州の実体験とか興味深過ぎる…
— どあら (@lifeafterdoara)
2021, 06月12
漫画つながりでは、ちばてつや『ひねもすのたり日記』①~③が大変面白かったです。満洲引き揚げ体験の悲惨を描いたかと思えば、漫画家仲間とのゴルフの思い出になり、現在の生活の話になりと、ゆったり迂回しながら進む感じ。人生自分がのろまで苦労したって感じと合わさって非常に共感した。
— 長谷正人 (@mtokijirou)
2020, 10月23
RT↓ ちばてつや先生の『ひねもすのたり日記』
戦時中の過酷な思い出や 漫画にまつわる興味深い話 日常ほのぼの話まで 巨匠ならではのエピソードがフルカラーの達者な絵で描かれていて めちゃくちゃおもしろいので 今夜のノーナレすごい楽しみです
— メロマイ (@mellowmind)
2020, 06月01
ちばてつや先生の
ひねもすのたり日記は
マンガの歴史
自伝
おじいちゃんの日常
戦後の個人史
と総合的なエッセイマンガで
先生の人柄が伝わってくる名作
— JDパイズリー (@Im_utena)
2021, 09月04
ひねもすのたり日記①〜③
ちばてつや
読了
大御所たちとの話も興味深かったが引揚げの話の余韻が抜けない。温かいタッチで描かれているけれど紛れもなく戦争の体験談。壮絶な道中は想像もできないがその中で子供を手放さないと言い切ったお母さんに涙。奇跡が繋がってあしたのジョーがいたんだ。
— うめまる (@ghNd8qov9fROBhX)
2023, 03月22
#ちばてつや さんが連載中の「ひねもすのたり日記」。「ユカをよぶ海」の主人公の性格を編集さんとの打ち合わせ時とは逆に変更した話。健気で耐える主人公を健気で困難に立ち向かう強い女の子に。そうしたら人気爆発。ちばさんは当時の女の子(今のおばあちゃん)達に感謝を述べられていたね
— puri (@puri67725228)
2020, 05月26
「ひねもすのたり日記」ちばてつや先生の記憶に残る「美味いもの」の話だけど終戦間際に満州では家族旅行でホテルに泊まる旅行が出来たという事に驚愕。内地では食うや食わずだった筈なのにチーズが出てくる洋食が提供されていたとは……戦時中の満州ってそんなに豊かな生活が出来たのか。
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2019, 07月13
@kitagawa_sho ひねもすのたり日記3(ちばてつや)に氏が少女マンガを描いてた頃の話で、昭和50年頃は戦争の記憶がまだ濃い時代で、少女マンガのみならず「映画もラジオも読み物も、つらくて暗く、悲しい物語が大流行して」いたと… https://t.co/jTEZXNcHJs
— higashiくるめ(k) (@kuru9uruk)
2020, 08月25