いざなうもの
谷口ジロー『いざなうもの』小学館。中短編漫画やエッセイ、イラストと谷口ジローの様々な仕事の成果を楽しむことの出来る作品集。しかし、谷口ジローの作品に触れることが出来るのはこれが最後となる。『彼方より』、エッセイ『フランスと私』、連作『何処かに』などを収録。
— ことぶきジロー (@_Havona)
2017, 12月09
谷口ジロー先生のいざなうもの滅茶苦茶良かった…今一番読みたい感じの本が本屋さんにあってよかった
— 侃々道 りつ コミティアD-17b (@re2_defrost)
2018, 01月12
谷口ジロー『いざなうもの』。「魔法の山」(2006年)って単行本未収録だったのか。掲載誌を保存してあるけど漸く本で読める。この著者の作品は単発作品で動物もの以外だとなかなか纏まらないからぁ…
— codomodocomo (@codomodocomo)
2017, 12月10
谷口ジロー先生の未発表絶筆作品
「いざなうもの」読了。
心が満たされる。
— 松ヶ原ヨシヲ (@SundayMatsuwo)
2017, 12月19
谷口ジロー、いざなうもの とは尊い。素晴らしい本……。
— o / s (@midoriirosan)
2017, 12月08
谷口ジロー「いざなうもの」読了。2011年以降の短編が収められた作品集。しかし、谷口ジローの新作がもう読めないなんて…。
— tanaka jiro (@ank_JP)
2018, 02月27
谷口ジローのいざなうもの、難しい。
— バニラアイス (@konkonjonson)
2018, 01月12
谷口ジロー先生のいざなうもの、買ってなかった気がしてたけど、ちゃんと買ってた。読もう
— ぐんば (@Gung_ba)
2018, 01月29
谷口ジローさんの「いざなうもの」を読み出勤。近年の未収録短編と遺作を収録。SF風味のものもあったりいずれも味わい深く重厚な作品群でした。未完の「いざなうもの 花火」は薄墨の新しいタッチで描かれていて、いつまでも表現の可能性を追い求… https://t.co/elxQh5xTYo
— 徳川龍之介 (@binbinstory)
2017, 12月15