先生白書(センセイハクショ)
1巻発売年:2017年
著者: 味野くにお
掲載誌: Matogrosso
内容解説
日本を代表する超人気漫画家・冨樫義博先生の初期の頃を描く
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
Matogrosso
発売当初も思ったけど改めて読んでも『先生白書』面白いなあ・・ 人気作家の淡々とした日常(仕事の日々)が描かれているところが自分的に良いんだけど、こういう“漫画家の仕事の日々”が過剰な演出なしで描かれている作品読むと自分の創作意欲も上がる気がする
— すぎやま俊人@漫画描き (@mangakaki_t_s)
2018, 09月08
先生白書読了。なにがすごいって、このアシスタントさんと先生との仲がすごい。ちゃんと注意もして、でも恨まれないってのは簡単そうで難しい。そして淡々と、でも誤解のでない言葉でかかれてる。読んでてほっこりした。
— 小谷 景 (@kotani_kei)
2017, 12月02
@inumenken 先生をメインにしたいので他のキャラはあまり目立たないようにと言う感じでした。もう一つの方は先生白書以前なので一応架空のキャラなんですが面白くしようと思ってぶっ飛んだキャラにしようと思いましたがあくまでエッセイ… https://t.co/ufQtHyARfF
— 味野くにお (@ajino920)
2019, 05月01
言い方を考えたり、手伝ってくれた人の仕事が自分の思いと違う結果になっても理不尽な怒りをぶつけてはいけないと自制するのは、優しい人であるほど非常に難しいというのを感じました。「先生白書」を読んで、冨樫先生は他人との温かい触れ合いが好きな人という印象を受けました。 @ajino920
— yue (@yuePinky)
2018, 04月15
これらに加え先生白書や某フォロワーさんの言っていたBL漫画も買う。
私が人生で買った2番目のオリジナルBL漫画になったな(笑)
面白かったので今朝一気に読み終わるという。
……何だかんだでやっぱり行くと楽しいな。
— ファーファー星人@一時的に (@kamikakure)
2017, 11月19
@NTH3_ 先生白書読むとただの面白くていい人に見えてな
幽白時代には1回しか休まなかったらしいし(おそらく結婚して子供出来てからいろいろ大変だったんじゃないか、ハムスターの忌引きとかもあるけど休載の理由ほとんど体調崩すか取材(多分そう、ただの旅行の可能性もあるけども)だし)
— (ら)はがま (@_mghr)
2018, 04月14
マトグロッソで「先生白書」を追ってるんですが、今回のレベルE裏話、おもしろかった。元々あのエピソードは王子が描いた漫画、という設定じゃなかったってことか。クラフト隊長がベタ塗りした、という事実が可愛すぎて気になってなかったけど、最後のオチがなかったらまた違った読後感になってたかも
— アリコ (@mac_minerva)
2018, 10月04
@ajino920 味野先生お疲れ様です!「先生白書」丁寧に描かれていて、本当に楽しく読ませて頂きました。様子のおかしいくらい幽遊白書が好きな友達にもプレゼントいたしました(笑)!エッセイ漫画に限らず次回作も楽しみにしております。
— 打田マサシ (@uchidam13)
2017, 11月14
月曜日のライバルという漫画がものすごいのは屈辱や嫉妬、無力感といった感情が全然ないことだな 漫画家本人の自伝的な作品で面白いのは商業の現実のなかでその感情にぶち当たり葛藤せざるを得ないことなのに、3回も打ち切りを受けたにもかかわらずそれを醸さないのはすごい 先生白書とかもそう
— EAB / Hajime Kasai (@EAbase887)
2018, 05月29
「先生白書」で麻雀が好きだったことも明かされている冨樫先生なら、「ノーマーク爆牌党」のオニオン砂椅子プロをモチーフとしてオニオール=ロンポウというキャラを作った可能性もあるけれど、まぁタマネギをモチーフにしたキャラクターを作ったらだいたいああいうビジュアルになるか…。
— いのけん (@inoken0315)
2018, 03月19