北北西に曇と往け(ホクホクセイニクモトイケ)
1巻発売年:2017年
著者: 入江亜季
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。
あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
「北北西に曇と往け」読了
絵が綺麗だし話も面白い。もっとほのぼの探偵稼業とアイスランドの風景、みたいな話だと思ったらちゃんとストーリーが。
なにより感想書くやつの手書きに感動した!!!!手書き!!!すごい……!絵が綺麗、絵が好き、全人類読んで!!!!
— えのき (@Enokinoko_hdb)
2019, 06月12
北北西に曇と往け、めっっっっちゃ良い。主人公猫っぽくて可愛いし環境がいいし周囲の人間もいいし弟本能的に怖いけどコマの割り方描き方にアメコミっぽさを感じてとても好き。割り方が洋画のカメラワークっぽい。コーヒー飲んでご飯食べてるの可愛い。そして女の子が最高に可愛い。
— †┏┛楓 (@maple_xxo)
2019, 03月13
入江亜季さんの新刊、「北北西に雲と往け」一巻読了した。慧くんかっこいいよ~~!!そしてアイルランド行きたくなる空気感すごいなぁ…ファンタジーと日常が綺麗にミックスされてて、出てくる登場人物たちがみんなちゃんと地に足着けて生活している雰囲気が伝わる絵だ…強い…好き…
— もよ (@mygame_oo)
2017, 10月19
本屋をぶらりしたときに表紙に惹かれて買った『北北西に曇と往け』
アイスランドが舞台、車と会話ができるハーフの男の子が主人公なんだけど、なんか映画を観てるみたいな雰囲気が漂ってて、すごい好き。リアルな空気とヒトではないものと話せるSF(少し不思議)な空気の混じり方がとてもいい。
— MINASE (@minase_05)
2017, 10月27
12 漫画紹介③
「北北西に雲と往け」
アイスランドで探偵をやってる男の子の話
表紙の絵がきれいでジャケ買いして大当たりだった
とにかく絵が綺麗!背景も人もものもすっっごく綺麗!だいすき!!
現代の話だけど主人公の家系は不思議な力… https://t.co/AwS6hZeB3I
— みかぽん (@nekooranG)
2019, 04月26
北北西に雲と往け読んだ。どのコマにでてくる主人公も色っぽい‥好き‥肌寒い気温や濡れた地面の匂いがしそうなコマがあったり、友達や祖父、気になるあの子との会話が好き。車の中での友達とのやりとりに見てるこっちが幸せ。コーヒーが飲みたい。家族の話も今後どうなるかな。
— シーフ (@miburo_Thief)
2018, 03月28
入江亜季『北北西に曇と往け1-5』。高校を中退した御山慧(ケイ)は、日本を離れ遠くアイスランドの島ランズ・エンドで、祖父のもとに身を寄せて暮らしていた。ケイは機械と会話する不思議な力をもち、探偵として生活費を稼ぐ毎日。背景や食べ物の描写が細かく引き込まれる。
#読了
— misakikaoru (@misakikaoru)
2022, 10月09
「北北西に曇と往け」とりあえず1巻読めたぞ。もっとゆったり車で走ったり旅したりしてると思ったら、弟出てきて事件性がすごい(笑)いや、めっちゃ話のもって行き方好きやけどもね。絵も好きだー。ほんとに好き。線が好き。シルエットがすでに良いもんなー。女の子も男の子も魅力的やしジジイも!
— 田中アルエ (@alue_tanaka)
2018, 03月16
4.北北西に曇と往け/入江亜季
アイスランドを舞台とした探偵ものミステリー
顔が良い男と顔が良い女がたくさん出てきます、ヒロインちゃんがイケメン美人
大体1巻ごとにシリアスな本編とおまけ的な小話を行ったり来たりして緩急がいいです
風景の絵が非常に綺麗
ちなみに俺の推しは主人公の弟
— みゅう@22歳になりました (@uRFSIaKczIbf3hi)
2020, 07月29
入江亜季『北北西に曇と往け』1巻読破。アイスランドの祖父の元で居候し、探偵業を営む青年が主人公。自然豊かな背景・主人公の超能力・数少ない肉親の謎。魅力は多いが、キャラの台詞と感情の温かさが伝わる表情が特に好き。ネタがどこまで続くか未知数だが、長く続いてほしい作品。
— クーヤ (@eternalgate)
2017, 10月15