酔うと化け物になる父がつらい(ヨウトバケモノニナルチチガツライ)
キーワード(酔うと化け物になる父がつらいは多分だいたいこんな感じ)
『酔うと化け物になる父がつらい』観た。大好きな怖い家族ホラー映画のやつ。家族に忍び寄る霊のようなじわじわカメラワーク。鬱陶しい演出だな、とおもって観ていたらなんというギミック。かなり良かったです。依存しあう家族の不器用なかたちよ。松本穂香と今泉佑唯のふたり姉妹っぷりたるや。
— なーちゃわ (@na_tyawa)
2020, 03月07
『酔うと化け物になる父がつらい』の映画脚本を読んだ。お酒にまつわる、すごく切ない家族のお話で、終始、淡々とし切ない。あんまり取り沙汰されはしないけど、こういう家族って実際結構多いんだろうな。
— 雄大 (@yuudaikamiya)
2020, 12月20
映画『酔うと化け物になる父がつらい』を観た。松本穂香も今泉佑唯も良かった。でも、最後まで観ても、父親には一片の同情も共感もできない。DV彼氏も死んでほしいレヴェル。宗教母も含め、これが実話ベースなんだから、たまらない。逃げて。主人公、ラストで自分を責める必要は皆無なんだから……。
— 孤島の鬼ごっこ (@magata4)
2020, 03月15
映画『酔うと化け物になる父がつらい』を観てきた。『ルームロンダリング』の片桐健滋監督。笑いに紛らわせて酒飲みを美化したりせず、絵空事の家族愛のハッピーエンドにもせず、でも本当は暗い話を決して暗いトーンでは描かず、僕らはいろんなところで救われる。ええ映画やった。3/6公開。ほなね。
— ほなね爺 (@honane)
2020, 01月21
酔うと化け物になる父がつらいって映画の予告だけで涙目つらい。
これ映画館で見たら死ぬほど泣くんだろうなって思うと見てみたい好奇心が…人がいるところで泣けないから映画館で泣いたことないんだよね!
— はるじい⁽˙³˙⁾春まで原稿 (@booo_oo_oood)
2020, 01月12
気になったら、どんな映画も内容がよく分からなくても観に行き、例外としてホラーと日本の恋愛映画(若者向け)は観ない…のだが、漫画原作は、博打と思って観るな。漫画をすでに読んでいる作品だと、更に。逆に映画を観た後にこれ原作は漫画だった… https://t.co/B8BPGQrZ4q
— 白樺太郎。新型セローほしい。&ロドスタかS660購入したい。新型ジムニーも良い。転職道初段 (@mazda_rst)
2020, 03月21
でもって今日は『酔うと化け物になる父がつらい』オダギリ氏はガチでワンシーンしか出てなかったが、セリフはあった。もう一本はマックス・チャンの『無敵のドラゴン』主人公を知っている第三者がナレーションしてるのだが、後輩刑事?と思って見てたら途中で・・・、だった。誰の視点?
— Semper Augustus51 (@yarima51)
2020, 03月18
映画『酔うと化け物になる父がつらい』を観たのだが渋川清彦が演じる父親と同レベルの酔っ払いが身内にいるのでどうしても展開に納得がいかず、確認のために原作を読んでみたら母親が狂気に至る心理も主人公が自尊心をなくす理由もよく理解できた。漫画の地獄っぷりと比べると映画の描写はヌルすぎる。
— チャド (@Procyon_lotor)
2021, 11月26
『酔うと化け物になる父がつらい』=映画のタイトルどおり、つらいシーンが多くて、観ていて勝手に涙がこぼれた。結局最後まで泣き通しだったが、エンドロールの渋川清彦さんの満面の笑みが素晴らしかったし、いろんなつらいことがあったけど、家族四人でいた頃が一番幸せだったんだろうな~。
— AKI (@aki_go_camui)
2020, 03月07
『酔うと化け物になる父がつらい』試写。原作は菊池真理子のコミックエッセイ。深刻な状況を笑いに昇華、暗くなりがちなドラマを軽快に描いている。幼少期の心の傷が大人になって様々に影響しているのが切ない。寂しさを漫画に換えて乗り超えた彼女の強さがすごい。父親に扮した渋川清彦、適役。
— 池辺麻子 (@asapu918)
2019, 12月23