そしてボクは外道マンになる(ソシテボクハゲドウマンニナル)
1巻発売年:2017年
著者: 平松伸二
掲載誌: グランドジャンプPREMIUM / 集英社
内容解説
1970年代、激動の少年ジャンプでデビューした漫画家・平松伸二。
これは、岡山の田舎で生まれた漫画好きの少年が1人の漫画家、そして「外道マン」へと成長していく姿を描いた、著者入魂のドキュメンタリー漫画である!
(wikipedia、公式サイト等参照)
『そしてボクは外道マンになる』めっちゃ面白い。キャラは主人公以外ウソ八百なのだが、アシスタントに土下座したとか愛読者賞で二位になったのにヨーロッパ旅行にいけなかったとか、真実エピソードと真実の思いが混じってるのが最高に面白い。二巻が待ちきれない。
— マクガイヤー@ニコ生やってます (@AngusMacgyer)
2017, 08月18
平松伸二『そしてボクは外道マンになる』おもしろいなー。描こうとしてる破天荒なものと、ご本人の人の良さの食い違いが奇妙なテンポを産み出しているように思います。漫画家の自伝・伝記は増えてきたけど、この時代の人のは案外なかった気がするので、資料的にもおもしろい。
— キリハラ (@kiriharanatsuki)
2017, 10月29
地元の書店では全く売っていない、平松伸二先生の「そしてボクは外道マンになる」俺は発売前に書店で注文して買ったから良いけど、そもそも本屋に置いてなかったら買えない。せっかく小冊子があっても単行本が無いんじゃ意味がない…とにかく1冊でもいいから、本屋さんには「外道マン」を置け!
— 黒鉄 城 (@Y2_Joe)
2017, 12月30
漫画家の自伝的漫画は作業中読むと凹みそうなので終わってやっと購入「そしてボクは外道マンになる」三巻
ボールは友達の高橋先生とボールは凶器言う平松先生の戦いにめっさ笑ったよ(* ̄∇ ̄*)
キャプ翼の高橋先生平松先生のアシスタントやってたの知らなかったので急に出て来てびっくりです
— 桜那@関西コミティアE-40 (@sakuranaeika)
2018, 05月06
グランドジャンプで平松伸二先生が『そしてボクは外道マンになる』っていう自伝漫画連載してるんやけどアシスタントだった高橋陽一先生がキャプテン翼の連載始まるから辞めて入れ替わりで猿渡哲也先生が来たっていう話が好き。こういうのって漫画家の自伝漫画の醍醐味よね。
— 庄七 (@showseven)
2018, 02月25
#平松伸二 氏「そしてボクは外道マンになる」( #グランドジャンプ 連載 )面白いっす。もう第12話なんだけど、最近まで気が付かなかったのが非常に残念!当時の #少年ジャンプ 編集部の様子などがリアルに描かれていて必見!あー僕も平… https://t.co/mGVJS7imm4
— 恋谷進次郎 (@koitani_sinjiro)
2018, 01月25
『ひよっこ』が漫画家コンビの話になってますが、平松伸二先生の自伝漫画『そしてボクは外道マンになる』がめちゃくちゃ面白いです。どう考えても実話ではありえない盛り込みぶりが狂ってて最高。それでいて絵は何か品があるんですよね
— スガやん (@pad299)
2017, 08月21
平松伸二先生の「そしてボクは外道マンになる」
を買って読む
脚色はされてるが先生の青春時代や修行時代が面白可笑しく描かれてる
アデランスの中野さんも少しだけ出てくるのね
編集長や編集者は悪党顔なのが笑える
本宮ひろ志先生がやたらカッコイイのよw
二巻は9月発売
楽しみ
— niro@次はTF有明 (@s260raiden)
2017, 08月20
#あなたにとって幸せとは何か
・松田と付き合う
・サイン会一年分を貰える
・そしてボクは外道マンになるが映画化する
・グランドジャンプの新作が出る
・どす恋ジゴロランドに行く
あのどす恋ジゴロの世界を余す事なく凝縮された夢の国それがどす恋ジゴロランドでしょうか?…行ってみたいw
— ド腐れ☆外道蟹 (@GeDoCancer)
2018, 01月18
平松伸二『そしてボクは外道マンになる 第1巻』(集英社)読了。このごろ目立つ「漫画家漫画」のひとつ。もっと破天荒な内容かと思ったが、意外に生真面目な苦労話で、それはそれで面白い。破天荒なのは、担当編集者たちのキャラくらい。
ネットがない時代でもマニアからの突っ込みがあったんだな。
— 大塚浩成 (@megamax124)
2017, 09月24