史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~
「史群アル仙のメンタルチップス 〜不安障害とADHDの歩き方〜」読む。
様々な体験を漫画にしたものは、「コミックエッセイ」というジャンルが出来るほど乱立しているが、これはその中でも過去最高に壮絶だった。だが、昭和テイストの絵がページを捲らせる。漫画力があるなぁ。面白かった。
— みつお (@papapamituo)
2017, 06月12
史群アル仙のメンタルチップス〜不安障害とADHDの歩き方〜 という本。この手のテーマを題材にしたエッセイ漫画はごまんとあるけど、断トツに良いと思った。恐らく純粋に漫画家として人の心を動かす事に長けてる方なのだと思う。
— のり (@Nrtc14dhrm)
2017, 09月22
@uths1419 単行本出てるンゴね。あと「史群アル仙のメンタルチップス」と、エッセイか微妙だけど「かふん昔話」が好きです。
— キャンドゥ (@180_ss)
2017, 07月27
『史群アル仙のメンタルチップス』。主人公(=著者)の調子が上向き加減になるといきなり出現して「人生、そんな甘くないで…」と言うミミズク?が印象的でした。それが作者の内面を少し客観的な位置から代弁してる、作者の分身キャラみたいで。あと、主人公と愛犬アキの関係に目がうるみました。
— 稲垣高広(仮面次郎/koikesan) (@kamenjiro)
2017, 05月08
「史群アル仙のメンタルチップス」読了。
いやぁ〜、おもしろかった。
昭和の絵柄と1P感動マンガが話題になったころからアル仙さんには注目していたが、これは大傑作。拙作「うつヌケ」がヒットした理由を担当者が「心の叫びが入っているから」と言っていたが、まさにこのマンガも同じだ。
— はぁとふる売国奴(田中圭一) (@keiichisennsei)
2017, 05月25
辛いとか苦しいとか煩悶するマンガは好きなジャンルだけど、史群アル仙のメンタルチップスは本当に何回もページを閉じながら読んだ。苦しかった。どの漫画家さんにも思うけど、漫画を読ませてくれてありがとうと思った。
— ネモルネーガ (@nemornega)
2017, 05月23
最近無料WEB漫画が増えて気づけば結構追ってる。
サトコとナダ、トモちゃんは女の子
しをちゃんとぼく
史群アル仙のメンタルチップス、笑いのカイブツ
コミュ障カップル
交通事故で頭を強打したらどうなるか?
ど根性ガエルの娘
酔うと化け物になる父がつらい
トーチWeb
— 微熱■ξ(О∀О-ξ{「ママ描いて」って (@v_netz)
2017, 06月29
『史群アル仙のメンタルチップス 不安障害とADHDの歩き方』。昭和な絵柄がかわいい。永田カビや『うつヌケ』などと比較して読んだ。「ボス」という存在がいたことと、「適応」のために自分が変わるというより職場が変革された(職場が適応した)というのが大きいなと感じた。あと医者の診断大事。
— 紙屋高雪 (@kamiyakousetsu)
2017, 05月21
漫画よんでこんな不愉快な気分になったのは久しぶりだ。発達障害漫画の系列で言えば、史群アル仙のメンタルチップスの10000分の1も感動しなかった。
— YR (@ryoria1012)
2017, 06月09
史群アル仙のメンタルチップス 不安障害とADHDの歩き方
読みました
ガチで重度の症状の場合のエッセイ
笑いのカイブツの漫画読んで他のものも読みたいと思い購入したが本当に素敵で読ませる
ボスヒコさんがいいボスで素敵や
— 松に柊 (@v_p_alimentare)
2017, 08月08