今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル
今日から第二の患者さん読了。 うおおー、配偶者が欲しいー!とか極めて強く思ってしまったw 患者家族のことを描いたエッセイ作品。 ライトな書き口で読み物としても面白いながらも、ポイントはしっかり抑えてて、考えるきっかけになる作品として、すごく良かったと思う。 面白かった。
— 闇乃悪魔 (@kouki351)
2017, 05月20
今日から第二の患者さん
天に向かってつば九郎
推しが武道館いってくれたら死ぬ1.2
を買いました
今日から〜は勉強になりました。気をつけよう…
畜ペン大好きなのでつい買ってしまいました。ほんと畜ペン好き
推し武道、これずっと気になってたんだけど買ってよかった!めっっちゃ面白い
— ますだ (@uncotappury)
2017, 05月12
“今日から第二の患者さん”の後書き読んでビックリ。ガンになった旦那って“ウロボロス”書いた人なの?!ウロボロス好きで読んでたー。はぁー。何だかなー。ガンになる人多いよねぇ。
— 5月病にはなりませぬ (@hiromitsudou)
2017, 06月11
『今日から第二の患者さん』が話題の本コーナーにあったので立ち読み。結局買ってしまった。内容はなるほど感が満載なんだけど、多分これマンガじゃなかったら読み終えることが出来なかったんじゃないかな。重い話を読ませるエッセイコミックの勝利だ。
— マヤカシー (@distopping_2630)
2017, 05月30
『今日から第二の患者さん』を見て思い出すのは姉の癌が分かった時の事。バイト先の電話で母から聞いて大泣きしてしまって、店長に「一番辛いのは姉ちゃんだぞ。お前がしっかりしなくてどうする!」と言われ『そんなの解ってるよ! でもじゃあ誰が私を支えてくれるの!?』って。続→
— すずらん (@suzuran163)
2017, 07月04
青鹿ユウ著「今日から第二の患者さん」(小学館)、しみじみよかった。癌になった夫の看病マンガ(ザックリ過ぎ。笑)。僕は25年前に鬱病で2年ほど寝込んだ。幸い寛解して、治ったときに初めて気づいたのは、「俺より大変だったのは妻だったんじゃないか?」ってこと。妻も「第二の患者」だった。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki)
2017, 06月05
父が癌になってから2年近く経つのだけど、その間色々本を読んでみた。個人的に役立ったのはその癌の治療法などの専門書数冊、「家族ががんになりました」「がん哲学外来へようこそ」くらいかな?「今日から第二の患者さん」「親ががんだとわかったら」は手術して治る人の家族向けって感じました。
— にゃんこカフェ (@nyankocafe)
2017, 06月08
「今日から第二の患者さん」を連載してくれたのもヒバナ、「二兆年と、1日と、猫」でベンベン泣かせてくれたのもヒバナ、そしてドロヘェが載っててびっくりしたのもヒバナ。
なんかもう…ありがとうとしか言えません。
#ヒバナ
— mio@シャリニナ万歳 (@1031mkoz)
2017, 08月10
青鹿ユウさんの、今日から第二の患者さんってマンガを無料分だけ見てみてたんだけどすごい泣いてた。でもすっきりした。がんばらんと。無理なくがんばらんと。
— 白雪 (@redrose6388)
2017, 10月15
旦那さんはアスペルガー(野波ツナ)
となりの席は外国人(あらた真琴)
毎日やらかしてますアスペルガーでマンガ家で(沖田✕華)
蜃気楼家族(沖田✕華)
今日から第二の患者さん(青鹿ユウ)
スキンシップゼロ夫婦(まゆ)
#ことり読書メモ
— ことり (@tokotokopotextu)
2017, 09月04