ごほうびおひとり鮨
「ごほうびおひとり鮨」は高いお鮨美味しそう!だけではなく、職人さんのこだわりや仕事への向き合い方丁寧さ言動見た目お店の雰囲気、細かい部分まで全てひっくるめてお鮨を存分に堪能している主人公の藍子さんが良いです。
— rieka (@sakakicd)
2019, 03月19
王島環・早川光「ごほうびおひとり鮨」、これは…素晴らしいな! 実店名入りで料理から店内の様子、店主の雰囲気まで丁寧に描写してある、これぞ理想のグルメ漫画だな 主人公のキャラもいいし おかげでこんな時間にお腹すいた……
— 長家 (@nagaie)
2017, 05月29
「ごほうびおひとり鮨」は感動した。特に最終話で藍子が親指を立てながら金沢競馬場の玉寿司に入店するシーンは涙無しには見られなかった。 #そんなシーンはありません
— huzikosi_nati (@fujikoshi_nachi)
2019, 02月03
@omuopen_tukn 『パパと親父のウチご飯』も好きですし、お寿司が好きでしたら『ごほうびおひとり鮨』もおすすめです!『異世界居酒屋「のぶ」』は作画担当の方が同人時代から好きな作家さんで、料理の絵が美味しそうすぎてすごいです… https://t.co/0OxhtGmW4g
— オムスビ公開【11/24閃華 東6ゼ24a】 (@omuopen_tukn)
2018, 11月09
「ごほうびおひとり鮨」お鮨屋って一人で行くには敷居が高くて、特に初めてのお店は値段とか分からない事だらけで怖いと思い込んだ私の気持ちを変えてくれる漫画だった。お店や親方の雰囲気、料理やお酒の美味しさも藍子のいいコメント付きで読むとお鮨を食べに行きたくなります! #YJCふわジャン
— 黒瀬いち (@ichi_kurose)
2017, 03月26
ごほうびおひとり鮨はほんま危険
面白いだけやない所が( *¯ ꒳¯*)
お鮨大好きやから先日知人に連れて行って貰った時も頭の中は妄想ごほうびおひとり鮨状態 あんな風に素直に驚いたり感動したりしながら美味しいお鮨をゆっくり堪能したいなぁ。 もう大好きな漫画やわ
#YJCふわジャン
— 櫻 (@5slo_hades_only)
2017, 03月31
『ごほうびおひとり鮨』を読んでいると、「ぼっち飯で二万弱ー!?」と思うけれど、心地良い射精のため、風俗に五万円を払う人もいれば、瞬間の興奮のため、ギャンブルに十万円を費やす人もいる。いずれも同じこと……と言うと乱暴だが、余剰/無駄にお金を掛ける楽しみの理解は、失いたくないものだ。
— 苑部 (@snob_sick)
2017, 10月23
ごほうびおひとり鮨は、またOLグルメものだろうと思って買ってなかったんだけど、ちゃんと取材モノという事で買ってみたらなかなか丁寧でよかった
1万ちょいのお店ということで最高級店ではないだろうけど、まさにごほうびって感じでよいのでは、ぷらっと行ってみたい
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo)
2018, 06月05
「ごほうびおひとり鮨」、なんと本日3月19日が最終巻発売日とのことで、一気に全巻大人買いできる。運命の出会い。主人公のモデルって私?、と思う壮大な勘違いをやらかし興奮。ひとりカウンター鮨大好き。いちばんくつろげる。きちんと書店で買いたいのだがあるだろうか。聞いてみる。
— ルチル (@rutile_moe)
2019, 03月19
『ごほうびおひとり鮨』、なんとなく俺の中で早川光先生は都市伝説のような存在になっているので、小坂俊史先生の奥様という比較的近い距離の王嶋環先生が一緒に仕事をしているのが何だか不思議な気分。「本当にいるんだ、早川光……!」みたいな。
— ハセガワ (@hi_da_ka_ya)
2018, 10月28