サラリーマン金太郎(サラリーマンキンタロウ)

掲載年:1994年

著者: 本宮ひろ志

掲載誌: 週刊ヤングジャンプ / 集英社

完結済み 全30巻

内容解説

暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。金太郎が入社したヤマト建設は、官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けたヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(サラリーマン金太郎は多分だいたいこんな感じ)