コロコロ創刊伝説(コロコロソウカンデンセツ)
のむらしんぼ『コロコロ創刊伝説 ①』読了。コロコロコミックを生み支えてきた編集者や漫画家の苦悩や生き方などをドラマチックに描いた作品。コミカルな絵が憎らしくも可愛らしく、まさに『コロコロ』を代表する作家ならではの仕事である。ただ、セリフに草を生やすのはどうかと思う。残念。
— モジェル (@moighjel)
2017, 01月25
子どもが買ったコロコロ創刊伝説面白かった。つるピカハゲ丸の作者は仕事がなくなって貧乏らしい。ウルトラ怪獣かっとびランドの作者は44歳で亡くなってたんだ。好きだったな。
— パープルスカイ (@from_purple_sky)
2019, 08月09
コロコロ創刊伝説は
玉井たけし先生の話か
「魔界ゾンべえ」は
ギャグも冴えてるけど
キャラをゾンビとして見せる
ドアップのリアル作画が
本当にグロくて説得力があったんだよな
— ヒマ人 (@hima_human)
2018, 12月15
コロコロ創刊伝説がのむらしんぼ先生のアシ出身のひかわ博一先生編でとてもよかった。あと世代が違うのでカービィの漫画は全然知らなかったんだけど、今号の別冊付録は先号のに比べると絵もギャグのテンポもすごいノってて面白くめっちゃ現役感あってコロコロ作家すげえ……ってなってる
— 子プロ (@cpro29)
2018, 03月22
@manchan_youtube
お勧めの漫画で
コロコロ創刊伝説がお勧めですよ。
普段縁遠い漫画家さんや編集部の面白い裏話等々楽しめて、
漫画家さんの方が逆に面白かったりします。
(意外だったのが、四コマ漫画とPCを使ったCG漫画が
コロコロ発祥でした)
— まったリープなエンブレイド鏡界 (@partyzEnnVureid)
2020, 05月18
コロコロ創刊伝説のゲームセンターあらしのエピソードで語られた『コロコロの漫画の主人公に良い子やイケメンはいらない』から分かるように、子供向け作品に大切なのはちょっとした教訓のみならず『主人公に共感出来るか』も大事なんだよなあと。
— 枝藍(緊急アカ) (@Indanthrene_02)
2020, 03月19
創刊伝説で「コロコロの主人公に綺麗なキャラクターはいらない、読者層の小学生男子と同じようなやんちゃで泥塗れが似合う主人公がいいんだ」みたいな話あってなるほどなーと思ってたな
— カイザーストリデシ (@yutoridesi)
2017, 05月10
この「コロコロ創刊伝説」のワンシーンはリアルタイム(って言い方は合ってるのか・・?)で読んだので良く覚えてる
何でも完璧!超イケメン!まさに主人公!なキャラクターには嫉妬ではないけれど共感は覚えにくい(好きになる、ならないは別問題)
ゲームできる、ホビーが強いヤツは親しみを感じる
— スカイアン (@KOUSOKUKIDOU)
2019, 11月05
「コロコロ創刊伝説(1)~(3)」読了。「とどろけ!一番」の作者って「つるピカハゲ丸」の作者だったんだ!てのが最大の発見。自分は創刊時~「のび太の宇宙開拓史」位までの読者だったが、それ以降も続く熱い人間ドラマはとても面白い。子供の面白さに真剣勝負な大人達。かっこいい。
— ひだるまくん (@HiDaRuMaKun_Kai)
2018, 03月23
それにしてもコロコロ創刊伝説1巻の売上、TVであんなに宣伝してたのに厳しすぎるでしょ・・・;TVで宣伝した時点で3万部のうち半分返本されてて書店で買いたい人が買えなかったってみたいって言ってたけど・・・普通の人は書店で買えなかったらそこで諦めちゃうのかな・・・;悲しい(;´Д`)
— ことぶきまいむ:単行本発売中: (@kotobukimaimu)
2017, 05月02