忘れる君との300日みたいな類似漫画一覧


1 Hybrid Child

中村春菊 / BE×BOY GOLD / 2003年

完結済み 全1巻

持ち主の愛情を反映して成長する不思議な人形・ハイブリッドチャイルドを巡る、短編三作からなるオムニバス形式の純愛物語であり、マリンエンタテインメントからドラマCDも発売されている。

詳細を見る

2 キオクカプセル お兄ちゃんと、もういちど。

龍本みお / KoiYui / 2014年

完結済み 全4巻

まゆはとある事故のせいで過去2年分の記憶を失った女子高生。病院で目を覚ますと、父が2年前に再婚してできたという兄と母がいた。何かとまゆに寄り添ってくれる兄の奏。優しい笑顔の母。まゆ...

詳細を見る

3 一週間フレンズ。

葉月抹茶 / 月刊ガンガンJOKER / 2012年

完結済み 全7巻

高校生・長谷祐樹は、いつも一人きりでいるクラスメイトの藤宮香織と仲良くなりたいと思い、彼女に近づこうとする。しかし、彼女はそれを頑なに拒む。その理由は、「1週間で友達との記憶を失く...

詳細を見る

4 青山月子です!

湯木のじん / 別冊マーガレット / 2014年

完結済み 全3巻

周りをみんな笑顔にする、ステキな人になりたい!と願う月子さんだけど、彼女にはちょっとした秘密があり…

詳細を見る

5 羽衣ミシン

小玉ユキ / 月刊フラワーズ / 2007年

完結済み 全1巻

ある日、橋に引っかかっていた一羽の白鳥を助けた陽一。その夜、陽一の元を見知らぬ美女が訪れる。女に免疫のなかった陽一は戸惑うが、「自分はあなたに助けてもらった白鳥だ」という彼女と成り...

詳細を見る

6 空色スクエア。

/ まんがタイムきららフォワード / 2009年

完結済み 全4巻

カメラが趣味の主人公・立花修一と、記憶喪失の少女・水堂深雪、そして東京でアイドル「HUMI」として活躍する尾浜文香の3人は幼馴染。地元の田舎町で深雪を支えながら暮らす修一だったが、...

詳細を見る

7 神様がうそをつく。

尾崎かおり / 月刊アフタヌーン / 2013年

完結済み 全1巻

七尾なつるは東京から転校してきた小学6年生。クラスの女子に無視され、サッカーチームの新任コーチともソリが合わない。そんな時、大人びたクラスメイト・鈴村理生の、誰にも言えない秘密を知...

詳細を見る

8 光の海

小玉ユキ / 月刊フラワーズ / 2006年

完結済み 全1巻

寺の坊主・秀胤は、住職の孫で同じく坊主の光胤が気に食わなかった。明るく、町の人々からも人気のある光胤に人魚の恋人がいると知った秀胤は……。人魚を題材にした全5編のオムニバス作品。

詳細を見る

9 盤上の詰みと罰

松本渚 / コミックハイ! / 2014年

完結済み 全2巻

ふらりと現れたその不思議な少女は、明るくて可愛くて、そして何よりも将棋がメチャクチャ強かった!! しかしその少女には、とある秘密があり——。

詳細を見る

10 うせもの宿

穂積 / 月刊フラワーズ / 2014年

完結済み 全3巻

失くしたものが必ず見つかる「うせもの宿」。案内人に連れられてやって来た老若男女様々な客は、子供の姿をした女将に誘(いざな)われ、不思議な宿で探し物をする。

詳細を見る

11 明治メランコリア

リカチ / BE・LOVE / 2014年

既刊11巻

時は明治、少女時代に遊郭から身請けされた鈴も15歳。ひとまわり以上、歳の離れた津軽を想う鈴だが、近づこうとすればするほど、津軽が解らなくなってきて…。

詳細を見る

12 A.【アンサー】

星川ハチ / マーガレット / 2015年

完結済み 全2巻

事故で生活能力以外の記憶を全てなくしてしまった映。久々の学校に戸惑いながらも、温かく迎えてくれた友達と彼氏・ヒデくんにホッとする。なにも憶えていないけど、一緒にいると楽しくなったり...

詳細を見る

13 星守る犬

村上たかし / 漫画アクション / 2008年

完結済み 全2巻

とある原野で、朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月――。この時間差が意味するものとは? …それは...

詳細を見る

14 どうしても触れたくない

ヨネダコウ / CRAFT / 2007年

完結済み 全1巻

新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで上司となる外川と出逢う。前の職場でゲイと噂され、恋人から手酷い扱いを受けた過去から、傷つく事に臆病な嶋だったが、無遠慮に見えて気遣い...

詳細を見る

15 スロップマンションにお帰り

高尾滋 / 花とゆめ / 1999年

完結済み 全1巻

高尾滋の短編集。

詳細を見る