ピューと吹く!ジャガーみたいな類似漫画一覧


16 ムーたち

榎本俊二 / モーニング / 2006年

完結済み 全2巻

話のテーマは哲学に近いギャグであり、読者は考えながらにやりとする。副題は「a man keeps fighting for the family!!」で、直訳すると「男は家族の為に...

詳細を見る

17 南国少年パプワくん

柴田亜美 / 月刊少年ガンガン / 1991年

完結済み 全7巻

ガンマ団から青い秘石を盗み、追われる身となった青年シンタローは、ガンマ団の追っ手を振り切れずに海を漂うことになり、やがて流れ着いた島がパプワ島。島に住む唯一の人間パプワ、人語を話す...

詳細を見る

18 クレムリン

カレー沢薫 / モーニング / 2009年

既刊7巻

道端に捨てられていた高級舶来猫ロシアンブルー・関羽と、それを拾った人間・却津山春雄を中心としたコメディ。

詳細を見る

19 ひらめきはつめちゃん

大沖 / 月刊コミックブレイド / 2009年

完結済み 全6巻

天才小学生、平目木はつめの発明品「はこ」はネジを差し込むことで、おっきくなったり爆発したり、色んなことが起こっちゃう!楽しくてちょっと変わった毎日をおくるシュール&キュートなハート...

詳細を見る

20 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜

仲間りょう / 週刊少年ジャンプ / 2013年

完結済み 全16巻

江戸時代の江戸に住む青年・磯部磯兵衛は立派な武士になるべく修業中。 しかし自堕落な性格が災いして立派な武士の道のりは遠く、今日もグダグダ江戸ライフを満喫するのであった。

詳細を見る

21 24のひとみ

倉島圭 / 週刊少年チャンピオン / 2006年

完結済み 全6巻

主人公である嘘つき美人女教師・ひとみ先生が嘘につぐ嘘で周囲の人々を混乱させ、被害者の人格や人間関係を崩壊させていく。

詳細を見る

22 僕とロボコ

宮崎周平 / 週刊少年ジャンプ / 2020年

既刊12巻

西暦20XX年―― 美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に一台普及した時代 平凡すぎる小学生 平凡人は、念願の美少女オーダーメイドに心躍らせていた。 しかし、家にきたのは.....

詳細を見る

23 ぼくのわたしの勇者学

麻生周一 / 週刊少年ジャンプ / 2007年

完結済み 全6巻

私立ホーリーランス学園(ホリ高)1-Aに勇者とはかけ離れた性格の「勇者」(自称)、鋼野剣が担任教師としてやってくる。生徒の1人河野盾は鋼野に気に入られてしまい、様々な厄介ごとに巻き...

詳細を見る

24 そのへんのアクタ

稲井カオル / ヤングアニマルZERO / 2020年

完結済み 全3巻

イズリアンとの戦闘において「終末の英雄」と呼ばれた青年・芥。 左遷されやってきた鳥取支部で、副隊長・百福らのゆるっとした雰囲気に巻き込まれるうちに、「日常を過ごす」ことがこれからの...

詳細を見る

25 鼻兎

小林賢太郎 / ヤングマガジンアッパーズ / 2000年

完結済み 全4巻

鼻のあるウサギ「鼻兎」や(本来ウサギには鼻があるのだが、鼻が長く特徴的な風貌である)、ネコの「ニニコ」、イヌの「いぬ」などのシュールな日常を描いた作品である。

詳細を見る

26 坂本ですが?

佐野菜見 / ハルタ / 2012年

既刊3巻

県立学文高校の1年2組、そこには入学早々学校中の注目を集める男がいた。彼の名は坂本。注目を集める要因は彼のその行動の美しさにあった。挙動は全てがスタイリッシュ&クーレストであり、何...

詳細を見る

27 永沢君

さくらももこ / ビッグコミックスピリッツ / 1993年

完結済み 全1巻

『ちびまる子ちゃん』の登場キャラクターのひとり永沢君を主人公におき、彼とその周りの人達の中学生活を描いている。舞台は清水市立桜中学校。中学生男子の行動を視点にした、ある意味さくらも...

詳細を見る

28 秋津

室井大資 / ハルタ / 2011年

完結済み 全2巻

悪夢のような父親と、その息子の物語。 秋津薫(あきつ・かおる)、職業・漫画家、息子・ひとり。 奇行・暴言、かなり繊細。めんどくさいけど憎めない。 秋津いらか、小学生。父親があまり...

詳細を見る

29 4ジゲン

にざかな / LaLa / 2005年

既刊6巻

「青葉高等学校定時制」を舞台に、そこに集ういわくありげな生徒たちとクセのある教師、そしてなぜかその高校に入り浸っている宇宙人の日常をコミカルに、時にシュールにオムニバス形式で描く。

詳細を見る

30 どげせん

板垣恵介 笠原倫 / 週刊漫画ゴラク / 2010年

完結済み 全5巻

この漫画のテーマは「土下座」。全ての事柄を土下座に結びつけており、土下座を謝罪だけでなく、感謝や祈願、さらには自分の意を通すための行為として描いている。

詳細を見る