アストロ球団みたいな類似漫画一覧


1 逆境ナイン

島本和彦 / 月刊少年キャプテン / 1989年

完結済み

主人公不屈闘志ら全力学園野球部に次々と襲い掛かる、あまりにも非現実的な「逆境」に対し、不屈らがその名通りの不屈の闘志で乗り越えていくという、「熱血」漫画。 いわゆるスポ根漫画のパロ...

詳細を見る

3 ROOKIES

森田まさのり / 週刊少年ジャンプ / 1998年

完結済み 全24巻

二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとうこういち)。そこで彼が出会ったのは部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部。かつては春のセンバツ甲子園...

詳細を見る

4 タッチ

あだち充 / 週刊少年サンデー / 1981年

完結済み 全26巻

上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している...

詳細を見る

5 キャットルーキー

丹羽啓介 / 週刊少年サンデーS / 1993年

完結済み 全26巻

大和トム・キャッツのドラフト1位ルーキー雄根小太郎は、剛速球を投げる実力がありながら極度の気分屋という性格が災いして勝星を上げることができないでいた。不調の原因は、想いを寄せる女子...

詳細を見る

6 新約「巨人の星」花形

村上よしゆき / 週刊少年マガジン / 2006年

完結済み 全22巻

1966年から1971年まで連載されていた『巨人の星』のリニューアル作品。主人公を星飛雄馬から花形満に変更し、設定を現代に置き換える形で連載するというのが編集部の方針とのことである...

詳細を見る

7 侍ジャイアンツ

梶原一騎 井上コオ / 週刊少年ジャンプ / 1971年

完結済み 全16巻

通称「サムライ」の剛速球投手・番場蛮が、巨人に入団し、魔球を駆使してライバルたちと対決していく野球漫画。

詳細を見る

8 甲子園の空に笑え!

川原泉 / 花とゆめ / 1984年

完結済み 全1巻

九州にある豆の木高校に赴任した新任教師、広岡真理子。広岡は野球の知識も経験も無いにもかかわらず、若いからという理由で「県予選1回戦突破」を目標とする部員9名の野球部の監督になってし...

詳細を見る

9 ペナントレース やまだたいちの奇蹟

こせきこうじ / 週刊少年ジャンプ / 1991年

完結済み 全14巻

野球が大好きだがド下手な山田太一(以下 たいち)は、少年時代から憧れたセントラル・リーグのお荷物球団・アストロズに入り、三原脩と優勝を目指す事を夢見る。そんな彼の闘志が、アストロズ...

詳細を見る

10 イレギュラーズ

松本直記 / マガジンポケット / 2021年

既刊7巻

私立常星学園。かつて強豪だったその野球部は、学校の方針がガリ勉エリート校に変わったことをきっかけに、今では部員4人の弱小チームにまで堕ちていた。 しかし、常星No.1野球バカ・日々...

詳細を見る

11 巨人の星

梶原一騎 川崎のぼる / 週刊少年マガジン / 1966年

完結済み 全19巻

主人公の星飛雄馬は、かつて巨人軍の三塁手だった父・一徹により幼年時から野球のための英才教育を施される。プロ野球の読売ジャイアンツに入団後、ライバルの花形満や左門豊作らを相手に大リー...

詳細を見る

12 ラストイニング

神尾龍 加藤潔 中原裕 / ビッグコミックスピリッツ / 2004年

完結済み 全44巻

主人公を監督にすることにより、試合だけでない高校野球の裏側を描いた作品。練習方法等も多く描画されかつ練り込まれているのが特徴で、実力の土台固めなどを軽視せず野球に対して理論的な姿勢...

詳細を見る

13 わたるがぴゅん!

なかいま強 / 月刊少年ジャンプ / 1984年

完結済み 全58巻

中学野球大会を舞台にした野球ギャグマンガ。野球とギャグとをコミカルに混ぜ合わせ、オリジナル魔球と登場キャラクターの個性とが光る、他とは違った味のある野球マンガである。

詳細を見る

14 ダイヤのA

寺嶋裕二 / 週刊少年マガジン / 2006年

完結済み 全47巻

中学最後の大会、統合により廃校の決まっている赤城中の名を残すために出場するも、一回戦で自らの暴投により敗退してしまった沢村栄純。仲間達と高校でリベンジをと考える中、東京の野球名門校...

詳細を見る

15 MAJOR

満田拓也 / 週刊少年サンデー / 1994年

完結済み 全78巻

5歳から物語が始まり、最終話の時点で34歳になる設定のため、実質的に主人公・茂野吾郎の半生記を描いた作品となっている。なお成長に応じて吾郎の所属チームは変遷するが、吾郎がその情熱で...

詳細を見る