マリア様がみてる
マリア様がみてる(マリアサマガミテル)
内容解説
ある朝、リリアン女学園の高等部に通う平均的な1年生・福沢祐巳(ふくざわ ゆみ)は、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」こと、2年生の小笠原祥子(おがさわら さちこ)に呼び止められ、制服の身だしなみを正される。このことをきっかけに、高等部生徒会「山百合会」の本部である「薔薇の館」を訪れることになる祐巳。本作は、彼女を中心に乙女達の学園生活を描いた作品である。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.波乱の姉妹宣言
- 2.胸騒ぎの連弾
- 3.月とロザリオ
- 4.黄薔薇革命
- 5.戦う乙女たち
- 6.ロサ・カニーナ
- 7.びっくりチョコレート・前編
- 8.びっくりチョコレート・後編
- 9.紅いカード
- 10.いばらの森
- 11.白き花びら
- 12.ファースト・デート・トライアングル
- 13.ごきげんようお姉さま
- 1.長き夜の
- 2.黄薔薇まっしぐら
- 3.いと忙し日日
- 4.WILL
- 5.いつしか年も
- 6.片手だけつないで
- 7.チェリーブロッサム
- 8.銀杏の中の桜
- 9.ロザリオの滴
- 10.黄薔薇注意報
- 11.レイニーブルー
- 12.青い傘
- 13.パラソルをさして