ヒロイック・エイジ
ヒロイック・エイジ(ヒロイックエイジ)
内容解説
遠い未来、宇宙には自らを「黄金の種族」と呼ぶ者達がいた。 星々を創り、未来を知る彼らはまだ未熟な他の種族に呼びかける。「いでよ―――」と。後に宇宙には、それに応えた「銀の種族」「青銅の種族」「英雄の種族」が現れ、惑星をも容易に滅ぼす力を持つ英雄の種族はやがて争いを起こし、結果多くの種族が滅びに瀕することとなる。黄金の種族が戦いを諌めた時には英雄の種族は5人にまで減っていた。黄金の種族は彼らに「自らより弱い種族に宿り、彼らのために生きるという」罰を与える。英雄の種族を宿した者は"ノドス"と呼ばれる、宇宙の命運を握る存在となった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.滅びの星
- 2.忘れられた子供
- 3.英雄の種族
- 4.惑星ティターロス
- 5.ノドス
- 6.セメタリー・ベルト
- 7.契約
- 8.閃光のノドス
- 9.帰還
- 10.孤独の英雄
- 11.輝きの星
- 12.破滅の炬火
- 13.時空流の戦い
- 14.荒ぶる者
- 15.光降るとき
- 16.幾つの定めを超えて
- 17.報復の軍勢
- 18.勝利の日
- 19.星系間侵攻
- 20.暗黒のノドス
- 21.惑星コドモス
- 22.死の契約
- 23.四人
- 24.エリュシオン
- 25.最後の契約
- 26.エイジ