バンブーブレード
バンブーブレード(バンブーブレード)
内容解説
室江高校の剣道部顧問、「コジロー」こと石田虎侍は、その日の食事にも困る貧乏生活の日々を送っていた。そんなある日、高校時代の先輩であり、同様に剣道の指導者となっていた石橋賢三郎から「自分が顧問を務めている町戸高校の剣道部に勝てたら、実家の寿司屋で1年間食べ放題」という条件で、女子剣道部の対外試合を持ちかけられる。条件に目がくらみ即諾したコジローだが、現在ほとんどの部員が受験引退もしくは幽霊部員と化している室江高校剣道部は、事実上の部員が部長の千葉紀梨乃ただ1人という有様で、5対5の練習試合をするには頭数がまったく足りなかった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.竹ぼうきと正義の味方
- 2.ブレードブレイバーとお弁当
- 3.ブラックとブルー
- 4.ピンクとブルー
- 5.室江高と町戸高
- 6.川添珠姫と遅刻の武礼葉
- 7.寿司とメンチカツ
- 8.タマちゃんとアルバイト
- 9.コジローと運命の分岐点
- 10.宮崎都の憂鬱と初大会
- 11.アニメーションとドリーム
- 12.東の事情とメイの事情
- 13.先生たちと生徒たち
- 14.さとりんの決意ともぎゅもぎゅ
- 15.初合宿と初銭湯
- 16.キリノの欠席と予選大会
- 17.光と陰
- 18.大会とその後の室江高
- 19.アルマジロとセンザンコウ
- 20.ブレイバーとシナイダー
- 21.川添珠姫と鈴木凛
- 22.敗者と勝者
- 23.嘘と沈黙
- 24.剣と道
- 25.剣道とそれがもたらすもの
- 26."それから"と"これから"