デッドマン・ワンダーランド
デッドマン・ワンダーランド(デッドマンワンダーランド)
内容解説
10年前に東京を襲った大災害「東京大震災」により長野県へ疎開していた五十嵐丸太は、クラスメイト達と平凡な生活を送っていた。しかしある日、丸太の通う中学校に「赤い男」が現れたことで彼の運命は一転することになる。 「赤い男」によってクラスメイト達を目の前で殺された丸太は、何故かクラスメイトを殺した犯人に仕立て上げられ、無実の罪で死刑を宣告されて完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」へ送致されてしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.死刑囚
- 2.解毒剤(キャンディ)
- 3.G棟
- 4.クロウ・クロウ
- 5.死肉祭(カーニバル・コープス)
- 6.ハミングバード
- 7.原罪(レチッドエッグ)
- 8.自由の鎖(スカーチェイン)
- 9.酸化促進剤(ワームイーター)
- 10.墓守(アンダーテイカー)
- 11.絶望のGIG
- 12.救済(グレイトフル・デッド)