ゼロの使い魔 ~双月の騎士~
ゼロの使い魔 ~双月の騎士~(ゼロノツカイマ フタツキノキシ)
内容解説
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。 失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された才人は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。すると、才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活と冒険が始まった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.女王陛下のゼロ
- 2.風と水の誓い
- 3.聖職者の剣
- 4.ヴァリエールの三姉妹
- 5.間諜の刻印
- 6.女王の休日
- 7.地底の秘密文書
- 8.魔法学院の危機
- 9.炎の贖罪
- 10.雪嶺の敵
- 11.銀の降臨祭
- 12.さよならの結婚式