ゼロの使い魔
ゼロの使い魔(ゼロノツカイマ)
内容解説
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。 失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された才人は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。すると、才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活と冒険が始まった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.ゼロのルイズ
- 2.平民の使い魔
- 3.微熱の誘惑
- 4.メイドの危機
- 5.トリステインの姫君
- 6.盗賊の正体
- 7.ルイズのアルバイト
- 8.タバサの秘密
- 9.ルイズの変心
- 10.姫君の依頼
- 11.ルイズの結婚
- 12.ゼロの秘宝
- 13.虚無のルイズ