サクラ大戦
サクラ大戦(サクラタイセン)
内容解説
時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、帝都東京は銀座の帝国華撃団本部へ出頭する。しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な劇場「大帝国劇場」であった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.さくら 帝都に来る
- 2.守るべき都市
- 3.さくらの初舞台
- 4.華撃団の新隊長
- 5.邪悪なる影
- 6.光武の心
- 7.おいしい秩序
- 8.これがレビュウ!
- 9.火喰い鳥(クワッサリー)と呼ばれた少女
- 10.嵐を呼ぶ女(カンナ)
- 11.花組合宿
- 12.ひとりぼっちのバースデー
- 13.花と咲かせよ!乙女の意地で!
- 14.アイリス出撃す!
- 15.さくら故郷へ帰る
- 16.対降魔部隊
- 17.序曲
- 18.シンデレラ
- 19.破邪の陣
- 20.しのび寄る闇
- 21.もうひとつの戦い
- 22.帝劇、炎上!
- 23.夢見る機械
- 24.絆
- 25.夢のつづき