ココロコネクト
ココロコネクト(ココロコネクト)
内容解説
私立山星高校に通う桐山唯と青木義文は、ある日の夜中に一時的に、互いの魂が入れ替わる現象を体験する。2人は、文化研究部の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子に相談するが、冗談話と思われ、ちゃかされてしまう。数時間後に太一と伊織の体が再び入れ替わり、話が本当だと信じた2人は文化研究部へ戻り、副部長の稲葉に体が入れ替わったことを説明する。かくして、人格入れ替わりながらも日常生活を送るが、この現象は<ふうせんかずら>という謎の存在による実験であった。文化研究部の面々に次々と超常現象を起こして感覚や人間関係を混乱させる中、八重樫太一をはじめ永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文の友情も成長したり傷を負ったりしていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全17話)
- 1.気づいた時には始まっていたという話
- 2.なかなか面白い人間達
- 3.ジョバーとローブロー
- 4.二つの想い
- 5.ある告白、そして死は……
- 6.気づいた時にはまた始まっていたという話
- 7.バラバラと崩れる
- 8.そして誰もいなくなった
- 9.止まらない止まらない止まらない
- 10.それを言葉にするということ
- 11.気づきを与えられて始まったという話
- 12.雪降る街へ
- 13.この五人がいれば
- 14.壊れてゆく日々
- 15.なにも見えてない なにもわかってない
- 16.覚悟と氷解
- 17.心をつないで