ケモノヅメ
ケモノヅメ(ケモノヅメ)
内容解説
食人鬼を狩るため古より続く戦闘集団「愧封剣」。その師範代である桃田俊彦は、事もあろうに愧封剣館長殺害の疑いをかけられた食人鬼の上月由香と恋に落ち逃亡してしまう。俊彦の弟の桃田一馬は、逃げた二人の追跡と愧封剣の館長職を継いで愧封剣の運営に乗り出す。 元愧封剣メンバーの大葉久太郎の助力を得て組織の近代化を進める一馬だが、最近の食人鬼の激増による連戦で疲労の頂点にある隊員達と、 これを機に影の存在であった愧封剣を社会にアピールしたい一馬の間で亀裂が生じはじめる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.初めての味
- 2.辛酸の決別
- 3.しょっぱい新月の夜
- 4.過去の苦み
- 5.女の隠し味
- 6.辛口バースディ
- 7.利江の甘い香り
- 8.監禁は鉄の味
- 9.甘い夢
- 10.人の不幸は密の味
- 11.その雨は苦かった
- 12.珈琲味のキビ団子
- 13.味は関係ない