カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~
カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~(カンピオーネ マツロワヌカミガミトカミゴロシノマオウ)
内容解説
この世界には神殺しと呼ばれるものがいる。神話に抗い地上に災厄をもたらす神、まつろわぬ神を殺し、その力を奪った者たち。彼らは『カンピオーネ』と呼ばれ、魔術師の王として君臨し神々や同類と戦う。 7人目の王、草薙護堂、彼は高校生として平穏な日常を望んでいた。だが魔術師で自称彼の愛人であるエリカによってミラノに呼ばれ、荒ぶる神との邂逅を果たす。さらには媛巫女の祐理までもが彼に想いを抱いてきて。 愛する人は神殺しであり世の覇者。神殺しによる新しい形の神話的物語がここから始まる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.はじまりの物語
- 2.王様のいる風景
- 3.遠方より敵来たる
- 4.まつろわぬアテナ
- 5.好日ならざる日々
- 6.王たちは話し合う
- 7.風よ、雨よ、狼よ
- 8.英雄推参
- 9.行方不明の王様たち
- 10.荒ぶる魔王、太陽の勇者
- 11.太刀の媛巫女
- 12.天叢雲劍
- 13.神殺しの物語