アスラクライン
アスラクライン(アスラクライン)
内容解説
高校入学を機に1人暮らしを始めることにした夏目智春。彼は3年前から自称:守護霊で幼馴染の少女・水無神操緒に取り憑かれていた。 智春の兄・夏目直貴が暮らしていたオンボロ屋敷・鳴桜邸に引越した日、鳴桜邸に2人の美少女がやって来た。 直貴から託されたという銀色のトランクを届けにきた黒のスーツの美女・黒崎朱浬、そしてその晩、トランクを奪いに鳴桜邸へ忍び込んだ巫女装束の美少女・嵩月奏。この銀色のトランク「イクストラクタ」を手にしたことを契機に、智春は世界の隠された真実と向かい合う。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.EX001 機巧魔神(アスラ・マキーナ)
- 2.EX002 未来に滅びるということ
- 3.EX003 科学の光が落とす影
- 4.EX004 行き場を無くした想い
- 5.EX005 交わり合う心と身体
- 6.EX006 闇の向こうに浮かぶ贄(いけにえ)
- 7.EX007 無情な空に散った夢
- 8.EX008 災厄の王の末娘
- 9.EX009 存在するはずのない禁忌(きんき)の存在
- 10.EX010 刻の鎖につながれて
- 11.EX011 隣にいてくれる日常と非日常
- 12.EX012 世界が枯れるまで
- 13.EX013 呪われた罪人の烙印