らいむいろ戦奇譚
らいむいろ戦奇譚(ライムイロセンキタン)
内容解説
明治37年(1904年)、日露戦争が開戦した。 戦いは日本軍優勢で進むが、大国ロシアで世界屈指の大要塞である旅順要塞の攻略には苦戦していた。そこには、人智を超えた力が潜んでいたからである。 ロシアの増援が日本に到着する前に、陸海での重要拠点である旅順要塞を攻略しなければ、日本軍の勝利はない。 その頃、北海道の大地に一人の青年が足を踏み入れていた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.戦艦の中の女学校
- 2.天乃原発進
- 3.軍人として、教師として
- 4.名探偵更紗!?
- 5.もう一つの故郷
- 6.静かなる休日
- 7.千羽鶴
- 8.大凶なんか怖くない!
- 9.リトル・ステップ
- 10.閉ざされた心
- 11.おにいちゃんの日
- 12.最後の授業
- 13.勝利の鐘よ、未来へ響け