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C(シー)
内容解説
近未来の日本。密かに混じるミダスマネーによって日本経済は回復しつつあったが、その恩恵は国民に反映されず、不可思議な事件や自殺は次々と起こり、不安な時代が続いていた。 大学生・余賀公麿は、突然現れた金融街の使者・真坂木に「未来を担保に、ご融資させていただきます」と言われ、多額の金を銀行口座に振り込まれる。公麿はその金に何気なく手をつけるが、そこで公麿を待っていたのは金融街にて自身と周りの人々の未来を代償にしたミダスマネーの奪い合い『ディール』を強制される『アントレプレナー』としての道だった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全11話)
- 1.COMPLICATION (複雑)
- 2.COINCIDENCE (暗合)
- 3.CONSPIRACY (陰謀)
- 4.CONVERSION (転換)
- 5.CULTIVATION (修練)
- 6.CONFLICT (葛藤)
- 7.COMPOSITION (組成)
- 8.CONFIDENCE (信用)
- 9.COLLAPSE (破綻)
- 10.COLLISION (衝突)
- 11.CONTROL (未来)