07-GHOST
07-GHOST(セブンゴースト)
内容解説
ラグス戦争終結から10年後、主人公テイト・クラインはバルスブルグ帝国軍に入隊するべく士官学校で生活を送っていた。彼は幼少期の記憶を失っていたが、ある日、自分がラグス王国最後の王の息子であることと、父を帝国軍参謀長官・アヤナミに殺されたことを思い出す。記憶を取り戻したテイトは怒りの衝動からアヤナミに襲いかかるが、力及ばず投獄されてしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.切なる想いの行く末は
- 2.懐かしき記憶は痛みと共に
- 3.無垢なる我子よ光と眠れ
- 4.ただひたすらなる祈りの果てに
- 5.熱き涙、やさしく彼の心を満たし…
- 6.光に通ずる正しき道は
- 7.翼に喰われた魂は愛しい我子の夢を見る?
- 8.半分だけの魂が悲しき目覚めを呼び起こす
- 9.魂の色は永遠に…
- 10.それはただひとつの償い
- 11.愛しき者への償いは…
- 12.痛みという名の闇はひたひたと…
- 13.光ある道の先に見るものは…
- 14.共に戦う理由…戦友と呼ばれる資格
- 15.あの日、確かに彼といた
- 16.真実は光の届かぬ闇の底に
- 17.闇の翼の眷属は、不幸を纏い、舞い降りる
- 18.赦さざる者闇に溺れ…愛する者は涙に濡れる
- 19.まじわらぬ愛、されど消えぬ愛の行く末は…
- 20.ふたりで捧げるレクイエム
- 21.なぜゆえに、汝、敗者の扉をくぐる…
- 22.水底の光に導かれ、覗きしものは…
- 23.心の闇のその先に
- 24.愛無き者の正義はいずこに…。闇に奪われし心よ、永遠に…
- 25.真実は幾重にも連なる心の彼方に…