さよなら絶望先生
さよなら絶望先生(サヨナラゼツボウセンセイ)
内容解説
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.さよなら絶望先生
- 2.トンネルを抜けると白かった
- 3.その国を飛び越して来い
- 4.ヒジニモ負ケズ ヒザニモ負ケズ
- 5.身のたけくらべ/シミと毒だし
- 6.見合う前に跳べ
- 7.仮名の告白/ある朝グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた
- 8.私は宿命的に日陰者である
- 9.富士に月見草は間違っている
- 10.一人の文化人が羅生門の下で雨やどりしていた/生八ツ橋を焼かねばならぬ
- 11.あれ 不可よ 原作があるじゃないかね
- 12.なんたる迷惑である事か!