バーチャルが日常になったSFでSNSのいいねのようなラブが全てのような世界に生きる人々現代のSNSの風刺でもあるのかな湯浅監督らしいバーチャル世界と冒険感が出ててワクワクするエウレカなんかの佐藤大が脚本だからこれからボーイミ… https://t.co/LYdVw00zLf
— shinobu?? (@shinobu_holydog) 2022, 07月06

#ユーレイデコ 1 見づらい。テンポというより、間が悪い。世界観も薄い。劣化版攻殻。この手の作品って、何かしらの分かりやすい魅力が必要で、それをキッカケに知的なノリにも引き込まれる。本作は手軽さ0。全てが見づらい。正直、ついて行けないかも…。初回作画加点込みで3点。
— ろい (@mTYeRq7Otfywh2s) 2022, 07月05

牽引力とキャラ紹介に終始した1話だったけど、土日の夕方に放送しても違和感ない雰囲気。らぶ(いいね)を集めたい人々、をポジティブに描いてるの斬新。 0ってテニス用語で「ラブ」とも言うんですよね(ルーツはフランス)。狙ってやってるとしたらすごいな。次回も楽しみ #ユーレイデコ
— りつま@日曜 (@ritsuritsuma) 2022, 07月06

ユーレイデコ第1話視聴作画が特徴的だと思ったら、映像研とか平家物語を制作した会社か納得した世界観も独特らぶに支配された世界って、いいねに依存している現代を風刺ってるのかねタイトルから幽霊がテーマだと思ってたけど、… https://t.co/GUBJeBWjR0
— フラバー (@flyingbird1124) 2022, 07月05

#ユーレイデコ第1話非常に独特なバーチャル世界観だけど、一人称視点でやることで説明臭くないのが良かった仮想現実とは言うがそもそもこの世界の現実はどんなものなのか？世界観的に今後十分面白いことができそうなポテンシャルはある… https://t.co/5jLfZJ2HLq
— フォノム (@musina_life) 2022, 07月06

#ユーレイデコ 1話、原案の湯浅政明氏を始め豪華スタッフで作られた、クオリティ高いアニメ。現実とバーチャル世界が入り乱れる島で繰り広げられる少女の冒険譚、って感じかな?　独特のセンスに溢れているので好みが分かれそうだけど、動き回る… https://t.co/4fyly3xslT
— 決闘王Ｆ.K@C100 2日目東6 ロ15a (@duelkingfk) 2022, 07月04

#ユーレイデコ 1話オンラインはメタバース現実世界は複合現実(MR) デコを体に埋め込まれ学校も仕事も仮想空間ラブが全てで通貨にもストーリー云々はひとまず置いといて? 実は質素な現実を拡張現実(AR)でデコる心くすぐる近未来世界観は素直に楽しみ?
— 時文＠ここアニ (@toki23_a) 2022, 07月05

ユーレイデコ、毎週の視聴が追いつかなかったのがなんか悔しい… 子供心をくすぐられてすごくワクワクするんですよね。近未来の管理社会で、こんな自由でやんちゃな冒険をやってるのは夢がある。ユーレイ探偵団の面々も個性が強くて楽しい。
— そろそろ (@road20lead) 2022, 09月20

もう夏アニメも終わりの時期ですねえ。いち早く『ユーレイデコ』が終わりましたが、私は小粒感はありつつも、けっこう楽しみました。電脳世界の表現はいろいろありますが、それでもまだ発展途上で、これからも面白いものが見られそうです。これは未来的でもアナログ色が強いところが面白いかな。
— 塩田信之（ライター） (@Yen_den) 2022, 09月20

ユーレイデコ、総評。総じて、キャッチーさは薄いものの、アーティスティックな世界観は見ていて面白く、物語も王道で見やすい。劇伴なども心地よく、雰囲気としての楽しさが素敵だ。社会風刺も楽しさを阻害しない範囲で用いて刺激として機能している。謎も最低限の着地になっている。良作。
— キト (@saikoro610) 2022, 09月19

全12話ではちょっと終盤の時間が足りなかったかな。でも苦いエンディングで終わらせなかったのは良かった。風景やキャラデでの80'sっぽいパステル調の色使いもね #ユーレイデコ
— roulette (@opals039) 2022, 09月20

第12話最終回。往年の児童文学を下地に、現代にも通じるギミックを散りばめた良いジュブナイル冒険譚だった。オリジナルの枠を活かした独特な発想が視覚的にも楽しく、それを彩る劇伴も素晴らしかったね。結局ハックが何者なのかを明確にしなかっ… https://t.co/hNPXibFKjm
— マカローニ (@makaronie) 2022, 09月18