リーマンズクラブ
リーマンズクラブ(リーマンズクラブ)
内容解説
バドミントンの実業団選手を題材とし、サラリーマンの日常およびスポーツ選手のドラマの2面を描いた作品(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.アサイン
- 2.シナジー
- 3.ブレスト
- 4.コンフリクト
- 5.フィードバック
- 6.プレゼン
- 7.オルタナティブ
- 8.ブレイクスルー
- 9.プライオリティ
- 10.トレードオフ
- 11.コンペティター
- 12.青天井
キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
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動画(PV)
社会人スポーツモノって、あまり観たことないので、なんかワクワクする。
そして、バドミントンのシーンがめっちゃ良い!
このスポーツ特有の緩急が表現されてて、かなり引き込まれた。次回も楽しみ!
全体的に好き。
30分やってた?10分く… https://t.co/Tedird3qCj
— 貴志 砂印 @脚本家仲間募集中 (@Kisi_SIGN)
2022, 01月30
昨日から始まったリーマンズクラブ。OPの居酒屋でビールを飲むシーンが最高だし、サラリーマンしながらバドミントンに打ち込んでる姿最高だし、みんな熱くて可愛い。作画も良い。うお~~~~ここにきてのダークホース!
— さんぜろ (@sanzero618)
2022, 01月30
リーマンズクラブ、売れそうな要素しかなくてすごい!スポ根なのに社会人設定なのが新しいし、社会人なので普段はスーツ姿、飲み会シーンも描ける、しかも寮生活なんてオタクが大好きなやつ〜??
バドのペアが略称で呼ばれるから公式でコンビ名があるのもポイント 作画もいいし何より声優さんが豪華
— あお (@irh_are)
2022, 01月30
試合シーンの絵、動きすごかった。。劇伴音楽がカッコいいから、フラットなシチュエーションでもなんか起こりそうなドキドキ感がある☺️全員社会人で当たり前だけど人生長い分、ひとりひとりの背景も深くなる予感。チームメイトがすでにナイスキャラ揃いで絡みが楽しみだなぁ。 #リーマンズクラブ
— うさぎパレード (@kt267IUFY48xSzg)
2022, 01月30
リーマンズクラブ、キャラも声優さんも作画も音楽も良すぎてやっばい好き。特に主人公の声優さんが榎木さんなのがまた良い。悠仁とか堀川くんとはまた違ったすれたような冷静な声で良い。
— たろー(^^) (@zyukataro)
2022, 01月30
リーマンズクラブ 1(新)、
・物語構造(動機)
・キャラ立て
・スポーツものとしての絵的な説得力(強さの論理の設定)
どれもキッチリと出来ていて、普通~に良い出来。新規性は薄いが、レベル高め。
ホモ味も薄いので、男子の視聴もまずまずクリア。
— おぎの しき@石を900個積み上げるマン (@shikiogino)
2022, 01月31
めっちゃ楽しみにしてた~
期待通り!!
スポーツアニメは部活が多いけど、
イケメン社会人でスーツはいい( ≧∀≦)
ラリーも躍動感あるし、CV豪華だし、
今後出てくる対戦相手のチームの声優さん達も豪華✨
これからが楽しみすぎる♪
#リーマンズクラブ
— u-duki (@u_duki_s04)
2022, 01月30
今朝は『リーマンズクラブ』を見ました!めちゃくちゃ良かった!!
作画物凄く綺麗だった…!!バドミントンのシーンもクオリティ高かった!
エンディングの絵柄物凄く好きだなぁ♡
サラリーマンの日常&バドミントン選手お話が一気に見られるなんて毎週楽しみすぎる〜?
— やみこ (@yamiko_kmry)
2022, 01月31
1話あっという間で面白かった〜?
絵も綺麗でバドのシーン白熱してて音もすごいし魅入っちゃったな〜✨✨
サラリーマンのスポーツモノ、、すき!
毎週楽しみ〜!!?
#リーマンズクラブ
— こはる@PON民 (@koharuponpon)
2022, 01月30
#リーマンズクラブ 12話 全体の構成は完璧。膝の 爆弾と共生するエピソードも良かった。最初の主人公の弱点から克服して成長して終わる綺麗さ。仕事もバドも全力。
主役の魅力、バドの解像度、最終回で対戦相手の過去話やってる、などの弱みが足を引っ張った。作画は最後までよく持ちこたえた。
— LM (@LM62094391)
2022, 04月17
めっちゃ良いアニメだった。スポーツの熱さがありつつも、実業団で仕事とスポーツの両立という部分もしっかり描きつつ素晴らしい人間ドラマを見せてくれた。面白かったー。 #リーマンズクラブ
— 猫寝 (@byousin_)
2022, 04月17
#リーマンズクラブ 視聴完了
社会人とバドミントン選手、2つの側面をどちらも一定以上のレベルで描きながら、1クールで切りよく纏め上げた佳作。新鮮な驚きや圧倒的な感動はなかったが、王道を征く脚本と、安定したクオリティで描かれるバドミントンの試合シーンには一定の魅力があった。
— ゆう??? (@yuu_k_1101)
2022, 04月18