サイダーのように言葉が湧き上がる
サイダーのように言葉が湧き上がる(サイダーノヨウニコトバガワキアガル)
内容解説
17回目の夏、地方都市⸺。 コミュニケーションが苦手で、人から話しかけられないよう、 いつもヘッドホンを着用している少年・チェリー。 彼は口に出せない気持ちを趣味の俳句に乗せていた。 矯正中の大きな前歯を隠すため、 いつもマスクをしている少女・スマイル。 人気動画主の彼女は、“カワイイ”を見つけては動画を配信していた。(wikipedia、公式サイトより引用)
動画(PV)
#サイダーのように言葉が湧き上がる
わたしは好き✨
独得のポップな作画に、いままでの青春映画とは違う、独得の雰囲気がピッタリ。音楽も良かった。劇伴が作品を独得な雰囲気で包んでいる感じ。そして、まさに俳句のような、台詞やテンポが気持ちよく観れた。個人的におすすめの作品❗
— sabe@永遠のヴァイオレット祭り中 (@sefer)
2021, 07月23
『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観てきた。
演出劇伴作画、すべてのクオリティが高い。過去のイシグロキョウヘイ監督作品同様に演出力が突出している。制作進行出身(アニメーター出身じゃない)の監督でここまでの演出ができるアニメーション監督は類を見ない。よいアニメーションだった。
— 優游涵泳朴念仁のぴよん(ENTJ) (@Pyon010110)
2021, 07月22
「声に出すことで伝わる思いもあると思いますよ」って言われて「伝われよ。声に出さなくても」って言うチェリー君に完全同意だったんだけど、そのチェリー君がラストでさあ!もうさあ!
「サイダーのように言葉が湧き上がる」何もかも良かったんだけど、脚本が構成がすごく丁寧に作ってあったの。
— くれのなぎ (@kurenonagi)
2021, 07月22
おちょやんで好きになった杉咲花さんが声優をやってて観たけど声優いけるね
映画の内容は青春ラブストーリーだった
わかりやすくて面白かった
山桜 スマイルの笑顔 僕はすき
#サイコト
#サイダーのように言葉が湧き上がる
#俳句
#杉咲花
— らもす@アフィブログ転載禁止 (@ramosusomar)
2021, 07月22
『サイダーのように言葉が湧き上がる』主人公に全く魅力が無い(ヒロインのコンプレックス描写に対して、あのヘッドホンの心理描写は流石に表層的すぎる)ので、なおさら言葉のドラマを気持ちよく演出して欲しかった。サブキャラも、クライマックスの導線のための配置としか思えなかったし
— しの (@mouse15278)
2021, 07月22
主演は高麗屋のプリンス・市川染五郎と杉咲花。それ以外は強力声優陣でこれでもか!というくらいガッチリ。染五郎さんの声は劇中の評価通りカワイイ! 高橋一生も残した「この時期だけの声」。超魅力的。
恋愛展開はとても自然で、おじさんこういうの大好き。
#サイダーのように言葉が湧き上がる
— みやほ (@miyaho)
2021, 07月22
#サイダーのように言葉が湧き上がる まったりとしたお話。俳句の出来は分からないんだけど良い味出してたかな。#杉咲花 の声って素敵だよね。子供の頃から独特の話し方とか声とかには惹かれてしまう。#それぞれの秋 #桃井かおり #青い山脈 #坂口良子 とっても魅力的だったなぁ。
— 碧 颯涼 (@suzukazeryoma)
2021, 07月23
サイダーのように言葉が湧き上がる観た!
キャラクターの芝居や音楽はよかった。けど、おはなしが好きになれなかったです。
劇場予告を2年くらい見続けてたので、期待感あがってただけにちょっと期待度には届かなかったという感想です
#2021観た映画ランキング
— 鍵っ子の(KOH||なんちゃん) (@mnaoki72)
2021, 07月23
#サイダーのように言葉が湧き上がる
素晴らしかった 色も絵もポップな感じでかわいくて、いっぱい動いてて作画すごい 物語が本当によかった どこかに蓋をした主人公二人が結ばれるまでの過程がみずみずしく描かれていて眩しくて涙が出た… https://t.co/6hanq6FlIG
— える (@Absolute_9Navy)
2021, 07月23
映画サイダーのように言葉が湧き上がるの特番観たら、本編冒頭映像を20分位流していてサービス良いなぁ。
確か去年予告観た時に主人公の声がド下手くそな印象しか無かったけど今回の本編映像観る限りそこまで酷くない感じはするし、あと杉咲花は上手いなぁ。
— あおきち♎ (@aokichigo55)
2021, 07月20
「サイダーのように言葉が湧き上がる」観た。思春期に抱える自身の劣等感との向き合い方に迫った青春映画。SNSの使い方が抜群に良くて本筋は王道なんだけど今の時代にフィットした演出が好ましい。見ていて恥ずかしくなるような眩しい掛け合いと爽やかな余韻がサイダーのようで夏に見たい一作だった
— 二分五厘カッパ (@kappa_swimming)
2021, 07月23