100日間生きたワニ
100日間生きたワニ(ヒャクニチカンイキタワニ)
内容解説
桜が満開の3月、みんなで約束したお花見の場に、ワニの姿はない。 親友のネズミが心配してバイクで迎えに行く途中、満開の桜を撮影した写真を仲間たちに送るが、それを受け取ったワニのスマホは、画面が割れた状態で道に転がっていた。(wikipedia、公式サイトより引用)
キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
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動画(PV)
『100日間生きたワニ』絵の質感が徹底して原作の世界観を表現しててよかった。後半の死んだ後の物語は今の情勢もあって心に響いた。会話の空気感や間による関係性の描写も丁寧。原作のメメント ・モリな作風に対して本作は喪失と再出発の物語だった。 #100ワニみてきた
— ほろあま (@horoama)
2021, 07月10
100日間生きたワニ
脚本や演出的にこれはアニメでやるよりも人間に置き換えて実写化した方が合ってる内容だった
脚本は素晴らしいしリアルな空気感が伝わる間の演出も良いんだけど、単調なアニメ絵では伝わりにくい
#100ワニ
#100日間生きたワニ
— お隣のシロ (@otonarinosiro)
2021, 07月12
100ワニは映像的なクオリティが低いというより、原作に寄せたアニメーション表現は、その良さはあるものの、やはり映画向きではなかったと言ったほうが良いだろう。映画自体はほんとに丁寧な作りをしてるので。『100日間生きたワニ』という改… https://t.co/AwNmJX2wQ7
— ソンナコンナデ3世@孤立感を感じやすいツイッタランド (@katakatakata429)
2021, 07月10
#100日間生きたワニ 本当に良い映画だったなぁ?倫也くんの声がネズミくんに合ってたし倫也くんだけじゃなく他のキャストさんの声も各キャラクターにハマってて本当に良かった!特に最後のカエルくんとネズミくんの絡みがすごい感動した!本当に観れて良かったです??#100ワニみてきた
— ✩????✩ (@_otmy12_)
2021, 07月11
独特な間も面白かった。←めっちゃ面白いゆう
カエル君の登場時も、なんか独特な間があって、カエルって時点でリアリティなんてないはずなのに、あの独特な間がすごいリアルで。ワニ君の両親も最後まで背中しか見せなくて。それがそう、両親のイメ… https://t.co/ALE2e0T43v
— mei...co (@meico66008162)
2021, 07月13
「100日間生きたワニ」感想。言われているほど酷くはなかった。面白かったわけでもない。良かった部分もあるけどそこ意外は評判通り本当に退屈だった。知らないYouTuberの雑談配信を見ているような感覚。内輪話で盛り上がってるけどこっ… https://t.co/zI4JsWRrZX
— オマ内藤 (@maskednaitou)
2021, 07月12
【100日間生きたワニ】①
元の4コマをそのままアニメにしてしまったせいなのか虚無なシーンが非常に多い...
BGMが消え、キャラが無表情で止まるシーンが2度ほどあるんだけど並のホラー映画より怖い。
同じBGMの繰り返しと… https://t.co/KnFuz1PeJb
— nory (@nory_new)
2021, 07月11
100日間生きたワニ?を観た感想
普通に面白かったけど映画館に観に行く必要性は感じなかった。音や映像や時間に「奥行き」を持たせることにこだわりを感じた。原作への敬意を感じる。感動の押し売りもなく原作後の物語に出てくるカエルくんのダダ滑り感はカドショでも良く見る風景で心が痛んだ。
— うっかり所長 (@ukkaricardaka)
2021, 07月15
『100日間生きたワニ』顛末こそ冒頭で提示するとはいえ、原作にあったカウントを廃止して、淡々と日常を映していく演出は良かったと思う(反面退屈さもあったが)。そこで交わされる会話も大きな笑いを誘うギャグではなく、あくまで本人達の心地良さを傍観させる適度な温度感に調整している。
— ワタリドリ(wataridley) (@wataridley)
2021, 07月09
中村さんはかっこいい声やめてって監督に言われたと言っていましたが普段の声もカッコつけた声もナレーションの声も脳内相談役Aの声も全部カッコいいんでネズミももちろんカッコいいです(我ながら馬鹿な感想だなw)中村さんの声好きなんスよ
#100日間生きたワニ
#100ワニみてきた
— かなぶん (@kanpuu_k)
2021, 07月12
#100日間生きたワニ 感想。作画枚数とか動きが少ない易々は元々の作風と日常劇を考慮すれば重要な事とは考え難いし、会話劇も若干間が長くてテンポが悪いのは気にはなったものの、ワニとネズミの会話とかは若者らしい他愛の無いセリフだからこそありふれた日常の尊さは感じられたかなと。
— 瀬戸内鞆矢 (@seto_tomoya)
2021, 07月13