ゲキドル
ゲキドル(ゲキドル)
内容解説
謎の災害・世界同時都市消失から5年。 世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていた そんな世界で 3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇 に魅せられ、光り輝くステージを目指す少女たちがいた それぞれの思いを胸に 今、ステージの幕が上がる(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.芝居
- 2.欲望という名の劇場
- 3.アイリを待ちながら
- 4.バースディ・パーティー
- 5.桜の園
- 6.人形の家
- 7.から騒ぎ
- 8.何が彼女をそうさせたか
- 9.生ける屍
- 10.世界の創造とその他の事
- 11.わたしたち死んだものが目覚めたら
- 12.終わりよければすべてよし
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アニメ検索
ゲキドル見た。日常の会話だけでも面白いって思える。あらすじをみると不穏な書き出しで始まるSF要素あり。1話では謎が謎のまま進み今後の展開が気になる。主人公の女の子はコピーの能力ありの演劇において実質チート能力は演劇に挑戦する努力を… https://t.co/5Sezx0Q4Rc
— きゃな (@Rh8vC)
2021, 01月08
#ゲキドル 1話
演劇に打ち込む女の子の物語にSF要素がもりもり。これはどう物語が転ぶんだろう。いろいろ提示された感はすごい。この先の回収が難しそう。
能力・才能の裏に潜むものの怖さはあるよね。。普通の子と特別な存在の対比。そこらへんがSF要素と絡むんだろうか。
— ありうま (@MomoMwamZ)
2021, 01月06
ゲキドル1話見る。うわ、これはめちゃくちゃ面白そうだな。よくあるアイドルものかなと思いきや、いきなりアバンでやられた感じ。演劇特有のスポ根臭も好き。絵もすごくきれいだし、よく動く。今後演劇要素とSF要素がどう絡んでいくのか楽しみ。
#ゲキドル #gekidol
— とろろあおい (@trraoi)
2021, 01月06
ゲキドル 第1話。今期の4文字枠。消滅都市2期かな?主人公天才タイプ。まだ話は見えない。関谷あさみのキャラ原案によるのか、はたまた作画が怪しいのか、アイドルアニメのような明るい感じではなく暗い危うい感じ。結論として、魔法少女になるかロボに乗りそうな雰囲気するww 様子見。
— ぬーぼー (@nu_bo_nubo)
2021, 01月06
『ゲキドル』1話。VR技術の台頭、舞台劇。人類は滅亡間近?ロボの存在。近未来な現実世界だがどこか薄い現実模様。不穏な世界観の背後を見せつつ、キャラはウブでロリエチ感強めで文句などあろうはずもない。風俗店で働くにはまだ早い!(笑)単に女の子が演劇を目指す展開だが感覚が合う。面白い。
— ほのぼの (@honobonosky)
2021, 01月06
ゲキドル
ん~~
アイドルとか
演劇とか
サイコホラーとか
SFとか
色々欲張りに要素を放り込んだのは意欲的で良かったんだけど
どの要素もそれぞれ分離しちゃってうまく融合しきれなかったなぁ
すごく惜しい
— ぼけかまぱさらん (@pasaran66088459)
2021, 03月30
演劇とイノベイターおよびゲイザーの戦いがどうリンクしているのかイマイチよく分からなかったが、歴史を重ねていく意味、ひいては生きていく意味とは何か、ということを問いているように感じられた。ただの百合イチャ作品じゃない所が良かった。 #ゲキドル
— silly (蓮實 智久) (@sillism)
2021, 03月29
アイドル、演劇、百合、SF、ホラー、百合、愛憎劇、百合とジャンルの大渋滞を引き起こし、実は人類補完計画が行われていたかと思えば、最後には観客のいる舞台上でせりあ・あいり・いずみの痴話喧嘩を見せつけて拍手喝采というのが今期の問題作『… https://t.co/ocpY4zzxCR
— Yaino (@Yaino0715)
2021, 03月27
『ゲキドル』最終話まで。百合と演劇をホラーでまとめ上げた前半と、一転してSFを介した演劇論的な様相を呈した二部構成のおもしろアニメでした。後半で分岐した個々のストーリーラインの荒唐無稽さが目立ったものの、最終話できれいに収束させきったのは見事だと思います。
— パンナコッタ/板奈骨汰 (@yuridake2018)
2021, 03月29
『#ゲキドル』観終えた。
良くも悪くもよくわからない作品。
演劇とSFでいくならアイドル要素が、演劇とアイドルでいくならSF要素が不要だった気がする。3つとも入れちゃったから得体の知れないものになった感。
ただそこから妙な魅力が立… https://t.co/Nb4PXOG4Pv
— 朧おぼろ (@oborondon81)
2021, 03月28
ゲキドルは終盤に畳み掛けすぎてよく分からなかったのだが、アリスインの団員の成長は面白かったし、ドールの不気味な演出も良かった。用語や人間関係をメモしながら丁寧に観れば、最後まで良い作品になる気がする。(ぶっちゃけ、SF要素がなくても良い作品になったと思うが)
— uneasy (@uneasy_anime)
2021, 03月30
ゲキドル、総評。個別の要素に着目していく。まずはタイトルにもなっている「演劇」と「アイドル」だが、やはり物語の基本骨子として見事に機能している。作中の重要なシーンを演劇により再現しながらも、再現に留まらないという構造は、主人公の成長との重ね合わせでもある。
— キト (@saikoro610)
2021, 03月26