ある日本の絵描き少年
ある日本の絵描き少年(アルニホンノエカキショウネン)
内容解説
幼い頃から絵を描くことが好きな少年・シンジは、自然と漫画家を目指すようになる。小学生になると、同じく絵が好きだが覆面レスラーばかり描く不思議な少年・マサルと出会い、家族ぐるみで付き合うほどの親友になる。しかし学年があがると共に、環境も変わり二人は徐々に疎遠になっていく。その後もシンジは変わらず漫画家を目指し、美大に進学、賞に入選、アシスタントを経てやがて大きなチャンスをつかむが…(wikipedia、公式サイトより引用)
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動画(PV)
「ある日本の絵描き少年」大変良かったのでシモキタ周辺に住んでる人は観に行って欲しい。20分の短編なので時間も取らないし(笑)
— tmurata (@tmurata777)
2019, 03月03
大和ゆらをこれはクリエイターになれそうでなれなかったおれだと感情移入しつつ、またその強さに憧れつつみていた僕はステラ女学院の監督がクリエイターくずれものと称したある日本の絵描き少年見るべきですよね…
— bk (@StampedeM2)
2019, 03月04
ある日本の絵描き少年、シンジの人生の中で周りの人達の絵が絵じゃなくなっていって、最後にとうとうシンジ本人が絵じゃなくなるシーンが本当に刺さる。
— MENBEI (@Naked_Minds)
2019, 03月09
『ある日本の絵描き少年』あっという間(笑)!
短編だからね☺️
絵を描く人にはもちろんの事、
何かしらつくってて迷ってる人にオススメ。
作品中のお母さんを持つ主人公うらやましい(笑)!とも
個人的に思ったよ…
予告編の焚き火のやつ、面白そうでした。
今度観に行こうっと☆
— 神有 珱 (@forcekind)
2019, 03月11
川尻監督の「ある日本の絵描き少年」を見ました。C^3部は神が大和ゆらに原初の感情を取り戻させたとも言えると思いますが、この作品では…?本作のラストで主人公に去来した想いは、より拗れた何物かであるような気がしています。
— 躍進INFINITY∞ (@Eichmann_Adm)
2019, 03月10
『ある日本の絵描き少年』期待以上だった。映像が主人公の世代毎の画力で変わるんだけど中学高校時代の絵が『アァ〜〜!はい!してたしてました!この描き方してました!
— こはる (@halconikha_i)
2019, 03月06
「ある日本の絵描き少年」、映像表現に目を見張るのはもちろんですが、音楽がとても好きだな。
こういった短編を上映するのが下北沢トリウッドさんの真骨頂だとも思います。是非この機会に。 #ある日本の絵描き少年
— ぬいぬ (@nuinu)
2019, 03月03
ある日本の絵描き少年みたいに媒体そのものを表現に利用するものはワクワクします。
小説ですがアルジャーノンに花束をも主人公の知能に応じて、文章のスタイルが変わる手法が面白かったので、この映画も見てみたいです。
#でびでびるなま
— 折り鶴 (@oribiyo)
2019, 03月05
ある日本の絵描き少年、ニッポニテスの夏やステラ女学院C3部の延長線上にあるんだというのが感じられてむっちょ感動したんすよね。
— オランゲーナ (@orangena92)
2019, 03月03
ある日本の絵描き少年、子供のころは絵が上手くて天才みたいな扱いだったのにプロの漫画家を目指すってなったら厳しい世界で全然上手くいかないってのが特殊な手法で表現されてて、20分という短い尺でめっちゃ心に響く作品になってた…どういう手法で表現されてるかは是非見ていただきたい…
— †ソニヘジ† (@Hentarou_LL)
2019, 03月02
夕方、トリウッドに「ある日本の絵描き少年」を観に行く。20分の短編。ある少年の成長を、年齢による絵の変化で見せ、作画や切り紙、粘土など様々な技法を用いて描く。一部実写も。ここではアニメーションは目的でなく手段だろうけれど、面白い。下北沢駅がすっかり変わっていて今日も道に迷う。
— 五味洋子 (@tominekoyouko)
2019, 03月07
下北沢トリウッドで上映中の短編映画『ある日本の絵描き少年』を観ました。高校の後輩であり漫画家の枩岡佳範君がキャラクターデザインで携わっています。20分と短い作品なので内容紹介が難しいのですが、自分も夢を追う仕事に就いた人間として、励まされる思いがした良作でした。ぜひ。
— 岡崎琢磨@『夏を取り戻す』『九十九書店の地下には秘密のバーがある』 (@okazakitakuma)
2019, 03月08