アラーニェの虫籠
アラーニェの虫籠(アラーニェノムシカゴ)
内容解説
郊外の工場跡地に建つ巨大集合住宅。 最近では、女子高生の変死体が発見され、不可解な心霊現象が目撃されるなど、いわくつきの噂が絶えない場所だった。 ここに引っ越してきた、気弱な女子大生りんは、ある夜、救急車で搬送される老婆の腕から大きな虫が飛び出るのを目撃する。(wikipedia、公式サイトより引用)
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動画(PV)
『アラーニェの虫籠』映像を見ていると、基本的にCGで作って、顔は手書きに修正するベルセルクタイプなのかと思っていましたが、エンドロールでメイク等のクレジットがあったので、花とアリス的な実写ベースなのかなと思った。作画部は鉛筆線のアニメ絵でひとりで長編を作る工夫がたくさんありそう。
— 光希桃 (@mikimomo_as)
2018, 08月21
「アラーニェの虫籠」観てきました。これは難しい。ストーリーは断片的でごちゃごちゃしてて正直訳がわからないのだけれど、絵と雰囲気がすごく良い。ちゃんと怖い。本当に、言葉通りの意味で、悪夢をそのまま映画にしたって感じ。個人的にはストーリーがわからんところ含めて好きです。
— 秘密結社つたいブックスカルデア支部 (@Y_Tsutai)
2018, 08月19
そんな姿が思い浮かぶかと。ホラー映画にはそういった、作品を象徴するシーンがあればより良いのかもと思った次第で、アラーニェにはあまりなかったと思います。中盤以降に見られたほぼバイオハザードなシーンはCGならではの躍動感が素晴らしかっ… https://t.co/sLnrB3uj5e
— 沙羅餓鬼仕留 (@vc755341)
2018, 08月24
『アラーニェの虫籠』、主人公の目がめちゃくちゃ怖い。見てると不安な気持ちに侵食される目。実写であの目は表現できない気がする。あと、個人的なお気に入りシーンは死体積み。派手なシーンじゃないけど、主人公の精神をガリガリ削る&ちょっと笑える描写、すごく大事だと思う。
— kabukura futoo (@nisihabato)
2018, 08月22
上田慎一郎『カメラを止めるな』の流行に絶望したため、坂本サク『アラーニェの虫籠』。ある時期のアニメ文化をコラージュのような作品。3DCGの導入が、新しいものを呼び込んでいる気配はある。ただ、鶴田法男の宣伝文はアニメを舐め過ぎかと。中村隆太郎や平尾隆之のフォロア―でしょうよこれは。
— やるおビッツ(unuboreda) (@Mrbitss)
2018, 08月18
アラーニェの虫籠はどこまでが現実でどこからが夢か判然としないところがあったけど、それは描写不足ではなく狙ってやってる感じ。蟲の不気味さとか、半ばゴーストタウン化した寂れた団地とか、独特のきれいなキャラデザとかが良かった
— ノッパラ (@at_no)
2018, 08月20
「アラーニェの虫籠」とある不気味な集合住宅を舞台に、人に寄生する奇妙な虫“心霊蟲”を巡る怪異譚。実質一人で長編を作っているというのは凄いと思うが、正直なところストーリー、テリング共に粗過ぎて全く面白くない。まるで異なる三つの話を、… https://t.co/xsLa7WdtbS
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285)
2018, 08月20
『アラーニェの虫籠』を観てきた。物語は、面白い要素がいっぱいあって良かったのだか、手持ち風に画面を揺らすショットが多く、特に、普通のシーンで、カット毎に揺れたり、フィックスだったりするのが気になった。マンションの暗い廊下など、手持ち風ショットが効果的なショットもあるのだが。
— おなかすいた (@yamero11115)
2018, 08月20
アラーニェの虫籠、挨拶で花澤さんが「(綺麗だから)虫が駄目なひとも連れてきちゃって大丈夫だと思うので!」って言ってたけど(可愛い)その保証は…笑 確かにめちゃくちゃ虫綺麗!でも苦手なひとは心配だよとんでもなくリアルだもんw大丈夫なひとは凄くそっちの面でも楽しいんじゃないかな。
— たまこ (@nobi_tama_co)
2018, 08月18
カメラを止めるな、思い出してニヤニヤが止まらない。久しぶりに気持ちのいい映画だったし、これを機にフリーの役者さんが映像で活躍できる場がもっと増えたらいいなと思う。
ちょっとゾンからのメッセージやアニメ映画アラーニェの虫籠も早く観なければ
— 赭蒐御前 (@Akagozen)
2018, 08月21
『アラーニェの虫籠』ホラーの要点を押さえた佳作で、さっくり不穏さを楽しみたいときに良さげな一本。タイトルほど蟲蟲ぐろぐろはしてなくて、サイコよりもオカルトなテイスト。
花澤さんの悲鳴が聞けるというだけでも面白がれる人はいるだろう。
— なにがし (@naonanigashi)
2018, 08月22
アラーニェの虫籠、格安団地に住む社会心理学を学ぶ女子大生花澤香菜がエロかった。登場人物が突然車に轢かれたりよく分からないタイミングで爆発したり体から虫が噴き出したりが繰り返されてその瞬間だけ笑えるけど全体的に意味不明でつまんなかった
— を゚ハス (@sour_spy)
2018, 08月23
『アラーニェの虫籠』一人で作ったにしては凄い…の域を出ない感。色彩的・立体的な背景と透明感ある淡い色で描かれた平面的な人物の対比は面白いが、ホラー描写も蟲の世界観も既視感満載で、災厄の元凶と少女の過去など交錯させすぎて作者の訴求し… https://t.co/Utz6vWylt0
— かばじゅんこ (@KabaJunko)
2018, 08月22
アラーニェの虫籠観てきたんですけど情緒的な怖さだったな〜正直に言うとストーリーと背景は全くわからんし途中から置いていかれるくらいの難しさ。伏線も回収してるのかしてないのかわからん、でも逆に抽象的だからこそホラーアニメとしてジワジワくるものがあるのかな
— ちど。 (@rindoukhk6)
2018, 08月21
アラーニェの虫籠。花澤さん最初の語りの声が随分ハスキーというか、かすれた感じの声に聞こえたので珍しい声出してるなと思った。まぁ最初だけで後は普通の声だったけど。あれは何だったんだろう?
— x5h7k9f2 (@sai887)
2018, 08月18
『アラーニェの虫籠』舞台挨拶に行きました。
映画の感想を聞かれた花澤香菜さんが
「女の子の体がエロい。とてもエロかった。じゅるり」
と言っていたのがインパクト強すぎました。
映画は『リング』などのジャパニーズホラー好きには相性合う… https://t.co/a2MQgSXuko
— 西村@DC (@uekome)
2018, 08月18
「アラーニェの虫籠」観賞
クリエイター坂本サク氏が監督始め五役をこなし完成させた作品
作品への意思決定が全て個人にあるのが感じられる作風は小説や読み切り漫画に近い感覚を覚えた
コチラが求める安堵の予想のことごとくツブして行く展開はホラー作品としても良作
なかなか面白かった!
— タルバイン@豺 (@talbain_3rd)
2018, 08月20
アラーニェの虫籠視聴終了。
割とグロめ。虫ダメな人は絶対見れない映画。1回じゃいまいちわかんない感じだけど2回も見ないなって感じだった。考察とかするの好きな人は好きかもしれない。
登場人物少ないんだけど全員が全員死亡フラグ半端ない。
— 鹿ちゃん。 (@syalon0209)
2018, 08月22