詩季織々-しきおりおり-
詩季織々-しきおりおり-(シキオリオリ)
内容解説
詩的にして鮮烈な風景描写のもとで描き出された切なくも温かいストーリーは、観る人達の感情を優しく深く揺さぶり、時代や国境を越えて、 誰もが共感できる3つの短編からなるオリジナルアニメーション(wikipedia、公式サイトより引用)
動画(PV)
『詩季織々』鑑賞。現代中国を舞台にした日中合作の連作短編アニメーションというだけでも興味をそそられるが、アニメの日常描写が好きな私にとってはとても面白く見ることができた。
美しい背景美術と滲み出るような繊細な感情が魅力的で、豊かな叙情を感じられる良作。
#詩季織々
— かわしま (@rioh_kwsm)
2018, 08月14
『詩季織々』
『君の名は。』や『秒速』の制作会社らしい写実的かつ幻想的、繊細なタッチで描かれる短編3連作。成長著しい中国の街並、そしてその激動の中で、郷愁、成功と失敗、幼い恋と後悔、色鮮やかな群像の景色を描きながら、人々は先に進み… https://t.co/ApK2U8M5qi
— 劇団2, 3人 (@_lqu)
2018, 08月13
詩季織々鑑賞。良いもの観たー!
突然訪れる別れと、その後の心温まる展開に心がギュッとなった。横顔と背景の美しさがたまらない。上海恋は一気に泣いた。
3週間限定との事で、郷愁と切なさと温かさを早めにスクリーンで…! #しきおり
— ミヤケン@三日目東P29a (@miyaken46)
2018, 08月16
詩季織々を観てきました。
追憶にしばしば心を揺さぶられつつも、最後はほっこりとした気分になれる、後味の良い映画でした。もっと前に出会っていたら、人生変わってたかも。
シャオユちゃんかわいい。
#詩季織々
#しきおり
#しきおり感想
— しみ (@simipopolo)
2018, 08月13
新海作品の肝って、実際は雑然としている新宿の街などを美しく描き“青春の輝き”を表現したことにあると思うんですけど、『詩季織々』では経済成長により日本以上に現代的で整然としたビルが建ち並ぶ中国の大都会が、ただそのまま描かれているという感じなんですよね。 #詩季織々
— ORII(泡沫P) (@orii2009)
2018, 08月16
立川シネマシティで「詩季織々」見てきた。3つの物語で構成される短編集で舞台は中国。
どれも短い尺の中でコンパクトにまとまっていたなー。
上映館が少なく、上映期間も短いから急いで見に行くべし!
— 朝倉久仁彦 (@spiralknife)
2018, 08月15
出町座にて詩季織々を観てきたんやけど3つの話に別れてて、それぞれに今の中国と昔の発展途上の中国の背景が出てて、その発展スピードに追いつけてない人が居てる感じがした。少しニュアンスが違うが望郷の念を感じた。あと3つともモノローグから始まり、とある監督作品に似ているなぁと思った。
— はっさく。 (@8saku)
2018, 08月14
見渡して入りもまずまずの『詩季織々』。故郷の味があり姉妹の信頼がありすれ違う恋情の苦味があって、そこに発展する中国の都会の暮らし、懐かしい田舎の日々が重なる。日本人にもどこか確実に引っかかるアニメーションをもっと多くの人に見てもらいたい。『この世界の片隅に』を見た人たちにも。
— タニグチリウイチ (@uranichi)
2018, 08月15
短編三作品とも作調こそ違うものの、どれも見ている人の心に直接響かせる部分が多かった。それぞれ中国を舞台にしているところも、何だか新鮮。気付くとゆっくりと進む、物語の中に自然と自分が溶け込むような、そんな感じがしました。ビッケブランカの歌も合う合う。#詩季織々 #しきおり感想
— せみきんぎょ (@icexwater2017)
2018, 08月08
友達と詩季織々観てきた(^^)
色々思うことはあるけど、観て良かった!!
短編3つあって一時間ちょっととは思えないボリューム(^o^)
映像と音が良かった。
中国が舞台なのも不思議な感じで新鮮だった。
終わりも纏まってたし。
短編観る機会少ないから久しぶりに観れて良かった
— 柚月 (@sakuno16)
2018, 08月16
仕事後でお腹空いてたのでビーフンたまらん…さすが「調理作監」配置の作画。外国の庶民的食堂と日本語のない現地メニューにワクワクしちゃう食い意地張った私には「陽だまりの朝食」良かった。他にも地下鉄のドア開いたらすぐ横から割り込み乗車する人とか、中国ならではの描写が楽しい。 #詩季織々
— BJ (@bbjourney)
2018, 08月07
『詩季織々』 見てて思うんだが、日本の中国料理って、どう考えても「中国料理」じゃないよな。ビーフンなんてまず食べないだろうし、割りと中国も地元意識が強いから、四川料理と北京料理もまるで別物だし。今は経済発展も進んだし、外国人向けのビジネスで統一してるんだろうけど。
#しきおり感想
— メグミ・ツカサ (@uluto)
2018, 08月13
「詩季織々」100点。オムニバス形式のアニメーション作品。日本と中国の若手クリエイターが手がけた「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の3作品。中国の情景と何気ないストーリーが丁寧に美しく描かれている。コミックス・ウェーブ・フィルムっぽさ全開。良作。
#詩季織々
— 井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress)
2018, 08月17
詩季織々観てきた〜!パンフがカセットテープデザインなのが最高すぎて胸を痛めて買ってきた…朝食がコミックウェーブフィルム感一番強かった気がする…ビーフンへの愛がすごい…どれも「新海誠作品が好きだ」っていうのが伝わってきてゥヮー!私も好きだー!ってなる…ショートフィルム好きな人は見て
— 由木 (@niiiti3)
2018, 08月14
どこかで見たような…。心に残る感動が少ない。背景や色彩は鮮やかで美しく、主人公の語りまでも私の好きな監督のそれに似るものを感じる。短編3作品の中で『上海恋』に興味を持つが、久しぶりの祖母との冷めた(ように私は見えた)再会がひどく寂… https://t.co/sPCFiSyJmM
— せい (@sei_mikado)
2018, 08月11
「詩季織々」の最後の話、「上海恋」で、友達以上恋人未満の関係の男の子が女の子をおんぶするシーンがあったけど、同じようなシチュエーションを書いてみたいな。
— 雨流 (@Takagi_san_only)
2018, 08月15
詩季織々見て思ったけど、聲の形で30分延々と将也がしそジュースの良さを語るとか、君の名は。で瀧が30分延々と高山ラーメンの良さを語る話があってもいいと思うんだw
— Yoshi_せんしゃぶ!連載中 (@Yoshikun21c)
2018, 08月13
子供の頃、マンガで見知った歴史ある中国に対し、こんな感じかなぁと抱いた情景がそのまま描き出されていて、とても見応えがありました。
普段、新海誠監督作品で自分の住む国がこんなにも美しいのか…と思わされているだけに、詩季織々を観た中… https://t.co/u2cCrByqff
— Falling Comet (@ThumbSC5)
2018, 08月14
先日『詩季織々』を鑑賞しました。映像音楽台詞どれも美しくてあっという間に過ぎた幸せな時間でした。陽だまりの朝食のおばあちゃんの笑顔と美味しそうなビーフン忘れられない(*´∇`*)3話の切ない真相が明らかになった時のブワッてこみ上げる感覚忘れられないわー。゚(゚´ω`゚)゚。
— むつき@ (@chk96409ff3)
2018, 08月14