うた∽かた
うた∽かた(ウタカタ)
内容解説
神奈川県の鎌倉に住む中学2年生の少女・橘一夏は1学期の最後の日、学校の大掃除中に家庭教師の青年・藤堂誓唯から貰ったお守りのついた携帯電話を落としてしまう。下校途中にそれに気づいた一夏は夕暮れの学校へ戻るが、不思議なことに携帯は鏡の中へ入り込んでしまっていた。そこに不思議な少女・黒城舞夏が現れ、携帯を返す条件として『神精霊(ジン)』の力を使い、その感想文を代わりに書くことを要求してくる。こうして、あの想い出の夏が始まった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.邂逅の初夏
- 2.近接の夜空
- 3.焦熱の砂浜
- 4.驟雨の湖畔
- 5.落涙の蕾花
- 6.濡肌の微熱
- 7.木末の嫉妬
- 8.散華の衝動
- 9.恋愛の痛痒
- 10.死生の再会
- 11.別離の波動
- 12.欠片の詩歌
- 13.初冬の双夏(OVA)