あまつき
あまつき(アマツキ)
内容解説
日本史のテストで赤点を取った六合鴇時は春休みに補習として大江戸幕末巡回展に行くことになる。ハイテク技術の詰まった場内を回るも束の間、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖(あやかし)、『鵺』に襲われる。間一髪の所をとある少女、朽葉に助けられるが、気が付くとそこは大江戸幕末巡回展ではなく、元居た自分の世界とは全く異なる場所、雨夜之月“あまつき”であった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.雨夜之月
- 2.狗をよぶ聲
- 3.化け物道中
- 4.犬神と姫神
- 5.暁と目覚め
- 6.澪標
- 7.暁降ち
- 8.薄暮花が眠る
- 9.春昼
- 10.そして、日は陰り
- 11.木の暗茂
- 12.児手柏の両面
- 13.高嶺颪の虎落笛