ゴッホ~最期の手紙~
ゴッホ~最期の手紙~(ゴッホサイゴノテガミ)
放送時期:2017年秋アニメ
放送形式:映画
監督: ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン
脚本・構成: ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン
音楽: クリント・マンセル
関連サイト 公式
キャスト
- アルマン・ルーラン:ダグラス・ブース
- アルマン・ルーラン:山田孝之
- ジョゼフ・ルーラン:クリス・オダウド
- ジョゼフ・ルーラン:イッセー尾形
- アドリアーヌ・ラヴー:エレノア・トムリンソン
- アドリアーヌ・ラヴー:冬馬由美
- ガシェ医師:ジェローム・フリン
- ガシェ医師:村治学
- マルグリット・ガシェ:シアーシャ・ローナン
- マルグリット・ガシェ:伊藤かな恵
- フィンセント・ファン・ゴッホ:ロベルト・グラチーク
- フィンセント・ファン・ゴッホ:三宅健太
- タンギー爺さん:ジョン・セッションズ
- タンギー爺さん:鈴木清信
- 貸しボート屋:エイダン・ターナー
- 貸しボート屋:丸山壮史
- ルイーズ・シュヴァリエ:ヘレン・マックロリー
- ルイーズ・シュヴァリエ:幸田直子
- ポール・ゴーギャン:ピョートル・パムワ
- ポール・ゴーギャン:落合福嗣
内容解説
世界中の人々を魅了する名画を残した巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ。彼は本当に自ら命を絶ったのか?彼の遺体に残された弾痕の真相は?油絵で動くアートサスペンス!(wikipedia、公式サイトより引用)
アニメ検索
動画(PV)
映画「ゴッホ 最期の手紙」素晴らしかったです!
アーティスト魂、根性を感じました。
音楽も素晴らしかった!
ああいう映画にならお金を払っても良いな。
内容的には、邦題よりも原題の「Loving Vincent」方がまさにピッタリです。
— 関根 希美子 (@Kimiko_Sekine)
2017, 11月05
『ゴッホ 最期の手紙』
実写で撮影したモノを元に油絵を描き、それをアニメーションとして映像化するという、恐ろしく手の込んだ映画。心象派等の絵画をアニメーションで動かすのは少し前から見かけたけど一本の映像作品、しかもサスペンス調で彼の死に迫るアプローチが面白いし凄い。
— マーサ・トッシビリティ (@MASATOSHIFUL)
2017, 11月05
今朝NHKでやってた「ゴッホは日本の夢を見た」、ゴッホにかこつけた「日本すごい」番組かとちょっと警戒してたけど、満たされる暮らしの中で浮世絵の中の日本を理想郷と思い込んでいたというゴッホの悲しい話でもあった。タンギ爺さんの絵も出てきて『ゴッホ 最期の手紙』のいい予習になったね。
— NAL / ナルサワトモアキ (@wastedays)
2017, 11月03
気になってた「ゴッホ 最期の手紙」を観てきた。ゴッホの絵が動くことに、まずはひたすら驚いた。ゴッホの死にまつわるミステリーがおもしろくて、切なくて、ゴッホへの周囲の人たちの思いがあふれでてきて…その余韻にひたってる。観に行ってよかった。
— ni445 (@ni445)
2017, 11月04
ゴッホ 〜最期の手紙〜。ゴッホの絵の世界を舞台に、ゴッホが描いた人物達がキャストを務める「動く油絵」。油絵を動かすことによって生まれる不思議な立体感や遠近感と、油絵だからこそ表れる動きの質感の面白さ。ストーリーや台詞よりも映像に意識が向く映画なので、吹替版の方が観やすいかも。
— 犬付 (@mstktksr)
2017, 11月09
もう一本、「ゴッホ 最期の手紙」を見ました。見覚えのあるゴッホの絵にそっくりでありながら、元の俳優の面影がはっきり分かる絵がぬるぬる動く不思議な感覚。ストーリーもサスペンス仕立てで面白かったです。
— punkt (@punkt_ochibo)
2017, 11月04
「ゴッホ 最期の手紙」ストーリーは色んな人の話を聞きながらゴッホの死の謎に迫るミステリー仕立て。人によって言うことが違うので、様々な事件像が見えてくるという羅生門的なやつで面白かった。映像にまず目を奪われるけど、内容も好き。これを観たからにはゴッホ展も行かねば。
— はいから (@high_color6)
2017, 11月04
『ゴッホ 最期の手紙』ゴッホの死後に手紙を預かった青年アルマンが、ゴッホの生前の動向を辿るアニメ映画。ストーリーにも引き込まれるが、映像もすごい。全編が動く油絵で構成されていて、スクリーンで活き活きと動く。なお、現代のシーンはゴッホ風の画、回想・過去シーンが白黒の写実的な画。
— くろが@バズアリーナ準備中 (@kuroga_m)
2017, 11月05
ゴッホ最期の手紙本当に良かった。観に行ける人はみんな行って欲しいくらい。絵なんだよ映像が。描いた後が見えながら動いて行くの。しかも私がゴッホ好きだからかもしれないけど、苦しすぎて泣くよ。ああ、本当に良かった。
— のんちゃそ (@nonccha)
2017, 11月03
ゴッホ~最期の手紙☆☆☆☆ゴッホのタッチをそのままアニメにした画期的な作品。有名な絵画が動くシーンにはちょっと感動。話も「ゴッホは本当に自殺だったのか?」とミステリー仕立てになっていてすごく興味深く、最後はうるっとしたり…映像もストーリーも文句なく素晴らしい作品でした。 #映画
— すみっちょ (@sumisumicho)
2017, 11月08
「ゴッホ 最期の手紙」観てきたんだけどすごくよかった!
全編油絵アニメの明るく寂しい色彩の迫力と、ゴッホの死の真相を追うミステリ寄りの脚本。最後に彼が至った地平が、見ている側ひとりひとりの心に浮かぶ作り。
言葉にならないギフトを受け取ったって気がしたなあ……。
— ONEM@スタダ26_か13 (@uto_onem)
2017, 11月09
仙台旅日記⑤映画~オチ
『ゴッホ 最期の手紙』のレイトショー観賞。全編ゴッホの筆タッチの映像に圧倒。凄い!でも普通の実写でも観てみたいかも…とも観賞後に思う。ゴッホの絵がすごく観たくなる。
夜行バスの時間を勘違いして乗り遅れ、もう仙台でもう一夜を明かす。
お 馬 鹿…(´Д`)
— ももみどり (@momomidori1059)
2017, 11月04
ゴッホ最期の手紙、油絵がヌルヌル動く。書かれたまま届けられなかった手紙を郵便配達屋の息子がなんとか届けようとするところからゴッホの死因や人柄や周りの人間が描かれる。絵で見慣れたガシェ医師が動いたとこ感動した。雨が降り、止んで窓ガラス越しに光が零れる。全編画面が呼吸してるみたい。
— 雪 (@snowandink)
2017, 11月05
『ゴッホ 最期の手紙』ゴッホの絵がそのまま動いているような映像にまず目を奪われ、ゴッホの人生と死の真相に迫っていく物語にも引き込まれました。予想外にハラハラする場面もあり。アートな映画ですが、スリリングなミステリーとしても楽しめました。
— benie (@beniebeni)
2017, 11月03
久々にめちゃくちゃ良い映画観た。『ゴッホ 最期の手紙』ゴッホの絵が動くアニメーション映画を吹き替えで。ゴッホ視点ではなく、郵便屋の息子がゴッホの残した手紙によって謎の死を追求していくミステリー調のストーリーが秀悦でした。最後はうるっときたな。ゴッホ展行ってからもう一回観たい。
— 空蝉ねう (@utsusemi_new)
2017, 11月07
昨日の朝のニュースで「ゴッホ〜最期の手紙〜」が特集されてたんだけどその映像の中にシアーシャ・ローナンにめっちゃ似てる女の人の絵が!!!と思って調べたら本当にシアーシャ・ローナンだった。
ゴッホは詳しくないけど、好きな女優さんがあんな素敵な絵になってたら観てみたいなと興味が湧いた。
— 夢 (@yume_0430)
2017, 11月05
映画「ゴッホ 最期の手紙」を鑑賞。全編、油絵をアニメーション撮影したという狂気の作品なんですけど、この作品の最大の功労者は、日本語吹き替えのスタッフだと思います。もし字幕だったら、字幕を追うのに精一杯で、油絵アニメを全く楽しめなかったかと。声優さんの演技も素晴らしかったです!
— ごんむく (@ichitack)
2017, 11月05
「ゴッホ ~最期の手紙~」今日偶然Twitterで見かけて、山田くんが吹替だと思い出して行ってきた。偶然にも公開してる映画館も近くてラッキー。
ゴッホらしいカラフルなタッチと、モノクロの回想部分からなる斬新な映像。絵に造詣深くない私でも見たことのある絵ばかり。
— YU (@garnet_ym1230)
2017, 11月08
『ゴッホ 最期の手紙』観てきた。
世界中から集まった100人以上の画家たちが、実写映像をゴッホ風の油絵アニメーションとして全編再構築するって、もはやゴッホ並みに狂気じみた所業
キャッチコピーの「愛か、狂気か」って文言は、スタッフたちの狂気じみたゴッホ愛に向けられた言葉でもある
— dobu (@dobunosoko)
2017, 11月04