少女終末旅行
少女終末旅行(ショウジョシュウマツリョコウ)
内容解説
文明が崩壊した終末世界を”ふたりぼっち”で生きるチトとユーリ。半装軌車・ケッテンクラートで廃墟をさまよい、食料を求めてひたすら移動を続ける二人は、旅の道中でさまざまな文明の痕跡に出会う。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.星空/戦争
- 2.風呂/日記/洗濯
- 3.遭遇/都市/街灯
- 4.写真/寺院
- 5.住居/昼寝/雨音
- 6.故障/技術/離陸
- 7.迷路/調理
- 8.記憶/螺旋/月光
- 9.技術/水槽/生命
- 10.電車/波長/捕獲
- 11.文化/破壊/過去
- 12.接続/仲間
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動画(PV)
やっぱり少女終末旅行面白い!
今はチトとユーリの掛け合いを楽しみつつのんびりまったり楽しめるけどこの先あの終末感漂う不思議な世界観の謎に迫っていくのだろうか?それとものんびりまったりアニメで終わるのかで評価は変わるかな
でも、今の所今期で一番好きかな
#少女終末旅行
— やままる登舷礼@EXA牧場はじめました (@jigging315)
2017, 11月10
少女終末旅行、文明が崩壊した後の世界で、イギリス軍っぽいヘルメットの少女とドイツ軍っぽいヘルメットの38式歩兵十と思しき銃を持った少女がケッテンクラートに乗って旅をしつつ、97式中戦車の残骸とかと出会う。時代感覚が謎くて面白い。
— あさゆき@艦これ本とら委託中 (@asayukikomatsu)
2017, 10月14
アニメ、今期は少女終末旅行が面白い。
内容はのほほんとしてるんだけど、世界観的には全くのほほんとしてないギャップがなんか好き。
キャラも凄く好き。
あと物語シリーズ見たときも思ったけど、出てくるキャラクターが少ないアニメ好きかも。
そのキャラをよく見れるのが良いのかな。
— まちゃぼー(Machabo-) (@mcb_0726)
2017, 10月25
少女終末旅行、初回録画視聴終了。終末戦争後の世界を旅する二人の少女を描く、ポストアポカリプス日常アニメ。アイディア自体はわりとありそうなのに、独特のキャラデザと本当に少女二人だけに絞り込んだ会話劇、丁寧な情景描写で個性的な手触りの作品になってる。作画、遊べそうなキャラデザだなぁ。
— hetadara_hidaka (@hetadara)
2017, 10月10
少女終末旅行はとにかく
・キャラクリが好き
・犬肉がかわいい
・音楽がたまらねぇぜ
・終末世界感が最高
・ロボがかっこいい
・食べ物を巡って突然ライフルを向けられるが返り討ちにする
\人は過ちを繰り返す/
— たぬ吉ぽん太郎 (@tanukitipontaro)
2017, 10月14
少女終末旅行、世界観が戦争によって朽ち果てた世界だし主人公2人以外ほぼ人間は生き残ってないし食べ物がないか探し歩いてその日暮らしって感じのやや鬱な感じである設定のなか気取らないゆるゆる日常作品として仕上がってて個人的にすごく好き、鼻に付く鬱要素も無く恥ずかしくもならないのは良作
— まっさん (@massan_a3)
2017, 10月22
少女終末旅行の1話を見なおす。
改めてすごい。
水瀬いのりさんと久保ユリカさんのかけ合いが素晴らしいし、
背景と効果音の臨場感もすごいし、
なんせキャラがずっとかわいい。
ゆるい会話に挟みこまれるドライな戦争観とか、ふざけながらも食べ物を争うシークエンスとかは戦争孤児らしい。
— えぴいろ (@epiiro)
2017, 10月09
少女終末旅行1話、荒廃した世界観とそこで繰り広げられる緩い日常のミスマッチ感が堪らない冒険ファンタジー。絶望の"その先"へ辿り着いたような淡々とした空気感がとにかくエモいし、一気に引き締まる描写を挟むなど戦争の名残が潜む雰囲気も好き。2人の会話劇のみの構成が当たり前ながら凄い。
— カインド (@Buckingham0120)
2017, 10月08
少女終末旅行 1話
チトとユーリのシュールな日常系癒やしを描くポストアポカリプス作品。背景の廃墟や武器、暗闇に雪という「暗」で構成している物悲しさがあるからこそ二人のキャラデザと可愛さと物語の意味と意義の深さが光る。また性格の違いなど設定にも巧さを感じる点が良いな。#少女終末旅行
— ぐでたか@こしあん党たけのこ派 (@tk_yama_s2)
2017, 10月07
少女終末旅行も最終回。通常のオーブニングとエンディング流してほしかった。劇中曲も含めて、ホント音楽よかった。あと原作者が一人で書いたエンディングのパラパラマンガすごかったなー 原作を大切にアニメ化した良作だった
— ひろ (@wanwan424)
2017, 12月25
少女終末旅行、毎回毎回話が良かった。広い空虚で終わった世界の中で、少女たちがのんびり、ちんまりと旅行をしていた……。OPの「終わるまでは終わらないよ」が最終回見てからやたらと響く。私は雨だれの曲がじんわりと優しくて好きなので、また聞けて良かったです。
— 月樹監督 (@tsuki_getsu)
2017, 12月25
少女終末旅行 第12話。ゆるいキャラが終末の世界観とこんなにマッチするとは思わなかった。SF好きにはオススメしたい今期No.1の作品でした。原作が終わるまでは終わらないよ。
— ぬーぼー (@yasusuke0325)
2017, 12月23
少女終末旅行、アニメの完成度の高さに感動して死んでる人と、カメラ開放シーンで感情が押し寄せて死んでる人と、結末の救いのなさに死んでる人と、百合爆弾で吹き飛んで死んでる人と、終わった虚無感で死んでる人と、アニメで死んだから原作に縋った結果余計死んでる人がいそう
まさに終末
— 終末満喫中の春の人 (@haru_jan5)
2017, 12月25
少女終末旅行最終回。
機械の自己進化で文明が行き過ぎ、そして終末を迎えつつある世界
チトとユーリの生きる時代でも終末へ向かっていく。悲壮感が半端なかった…
(∀やナウシカぽい、やはりこの手はハマる訳だ、納得)
哲学的な良作、考えさ… https://t.co/g1A2MuKoTj
— 丈槍にっこう@実況垢 (@nikko6050tvWTH)
2017, 12月22
録画した『少女終末旅行』の最終回を今見たけど、いやー素晴らしかった! ポストアポカリプスの世界観に、ライトな哲学要素も入れつつ、ソフトな百合ものとしても見れる。放送前はここまで自分の好みに合致する映像作品になるとは思わなかった。いや素晴らしいSFだ!
— 杉浦 遊季 (@yuki_sugiura_)
2017, 12月23