URAHARA
URAHARA(ウラハラ)
内容解説
海外向けアニメ配信サービス・クランチロールで話題のイラストノベル「PARK:HARAJUKU Crisis Team!」のアニメ化。URAHARAは、東京・原宿で、ファッションやスイーツなど自分たちのオリジナルグッズを扱うおしゃれなお店PARKを、春休みの期間限定でオープンしている三人の女子高生、りと・まり・ことこが、奪うだけでモノを作り出すことができない宇宙人スクーパーズとの戦いを通じてそれぞれ自分自身を見つめ直し、自分にとってクリエイティブとは何か、なぜ作りたいと思うのか、何のために作るのか、考える物語。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.ドーナツクライシス
- 2.ポップコーンパニック
- 3.クレープクレービング
- 4.アイスクリームフィーバー
- 5.グミグミダミー
- 6.コットンハート
- 7.サクラモチブルー
- 8.ファビュラスクレープ
- 9.ビターキャンディー
- 10.マルノミクィーン
- 11.エビフライランナウェイ
- 12.グッバイパフェ
定額配信リンク
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動画(PV)
映像も含めたOP/ED好みこうです
S:該当なし
A:クジラOP
A-:少女終末旅行OP&ED/ネト充OP
B+:うまるR OP
B:アニメガタリズED/ブレンド・S OP
C+:サンシネOP/宝石OP(MX画質で損)
C:URAHARA ED/Just Because!OP
— あくえり©.gif (@AQUAR1ON)
2017, 10月18
は~っURAHARAすごい可愛いし可愛さの方向がなんか鼻につくタイプの可愛さなのがいい!話は存外にハードで異生物に支配された原宿にたった3人だけ取り残され国からも見捨てられた女子高生3人が人類の敵(倒すと美味しいスイーツに変わる)と戦って毎話おいしくおやつを食べる内容もいいですね
— えんびたんさん (@AVE_EEE)
2017, 10月14
高橋ナツコ先生ほど、打率が高い脚本家居ないぞ!各話脚本でも、神回連発してる。うどんの国騒動だって、降ろされた監督の意見しか広まってないんだから、実態はどうかわからないよ。高橋ナツコ先生は、本当に優れた脚本家ですよ。今期のウラハラを想起してくれよ!
— 気狂いピエロ (@1005stsaikau1)
2017, 11月01
URAHARA1話、なんですかこれ… 良かった点はキャラ絵が可愛いのと原宿らしい?色使いって所か; 独特なカットや作画は良いのか悪いのか、物語としてはまだこれから回跨いだし。 掛け合いが全く笑えないのが辛い… 全体的な印象はロリガやアキバズを一段階ヤバくした感じ #urhr_pt
— KAZU (@Sogdia_nite)
2017, 10月11
「URAHARA」1話見ました。3人のオシャレな女の子がバトルヒロインに変身し、裏原宿を守るため戦う話。キャラデ・美術・色彩など、映像がとにかく個性的です! ハラジュクらしい“カワイさ”があります。本作は、キャラやシナリオよりも、この映像のカワイさを楽しむ作品ではないでしょうか。
— にまるる@よんこま文化祭_こ02 (@nimaruru)
2017, 10月13
URAHARA1話見たよ!
あのねwこれめっちゃ好きww
ノリのアメリカンコメディっぽさと、日本文化への極端な理解、日本のアニメキャラを見事にこじつけたキャラ達、謎の変身
なんか海外アニメっぽいなーと思ったら、原作がアメリカらしいですなるほど
— いぬりん@意識改革 (@otainurin)
2017, 10月14
URAHARA 2話、未だにどういうアニメなのか掴めないけどふわふわポップな世界観が見てるだけで楽しい。この妙に緊張感のない展開が、地球を守るというよりあくまでも原宿の「かわいい」という文化を守ろうとする作品のコンセプトに合ってて好き。倒した敵がスイーツになる設定も斬新で面白い。
— カインド (@Buckingham0120)
2017, 10月14
いつの間にかみさの成長物語になってたけどクリエイティブとは何かというテーマに必要不可欠な存在になってたと思う。かなりクセのある演出だけどストーリーはわりと起承転結あって悪くなかった。ですな好きです。 #urhr_pt
— ニブリング (@Nibble1006)
2017, 12月21
アニメの好きさと曲の好きさが乖離している作品は珍しくなくて、URAHARAもその1つになってしまった感。序盤の雰囲気だとか3人の掛け合いが好きだっただけに終盤の後転ぷりはちょっと残念かな。
— カナーナ (@rs9217)
2017, 12月22
劇団メリーゴーランド「Tri-anGle」ほか観劇。
表題のミュージカル・コメディは、初の男子三人芝居。それぞれの勝手な言い分とウラハラのいい人感がうまい具合に重なって、上質のコメディに仕上がってます。
キャラ被らず、見事な三人の男役!
— めりぃうぃどぅ (@oyu330)
2017, 12月20
エビフリャーをエビフライとして食べようとはせず、パフェに乗って初めて食べ物として見るとはな。このアニメは自分の理解を超えていたな。クリエイティブは難しい。 #urhr_pt
— はあすと@栞様支持 (@VeryHurst)
2017, 12月21
URAHARA 最終回
闇堕ちしたり妄想したり色々あったけど3人は試練の壁を乗り越え平和な生活をまた一から、、
スーパービーズ猫ちゃんのピンチに巨人さゆみんが登場して戦う展開を期待したけど高望みし過ぎたw
ハッピーな雰囲気だったけどやっぱり切ないよ、、さゆみん。。
— との。 (@000_tono)
2017, 12月21
URAHARA最終話見た。微妙であった。緊張感も含みも無く、その上ぷち感動めの雰囲気を出してるからよけいに置きに行った感が強く見える。どちらの猫ももいまいち噛み合ってなく見える。まあ奇をてらったバッドエンドにしなかっただけ良いのかもしれないけど。
— 光線銃 (@QQQQQQs)
2017, 12月27